mui Lab, Inc. 新体制に移行、400 年続く京都の家具街に新オフィス設立

mui 2019年07月04日

From PR TIMES

mui Lab, Inc. (本社・京都市、代表取締役・大木和典、以下当社)は、NISSHA株式会社 (以下NISSHA) による株式譲渡を経て、本日7月4日より新体制に移行いたします。今後NISSHAとは、引き続き製品設計などの分野で協力・連携していく予定です。新体制を機に、400 年続く京都の家具街に新しくオフィスを設立します。



新体制では、取締役CTO (最高技術責任者) に佐藤宗彦氏を、取締役COO (最高執行責任者) に岡田徹氏を迎え、技術力と開拓力を強化し事業を拡張していきます。当社の立ち上げメンバーであるCEO大木和典、クリエイティブディレクター 廣部延安、ソフトウェアアーキテクト 久保田拓也は引き続き担当分野をリードしていきます。

当社は、2017年10月27日、NISSHAの社内ベンチャーとして設立されたスタートアップ企業です。これまでの2年の道のりで、木製スマートホームデバイスの開発、米クラウドファンディングKickstarterの達成、米CESや伊ミラノデザインウィークなどへの出展、CES 2019 Innovation Award (スマートホーム部門) などの世界的なアワードの受賞を通じてブランドの認知度を広げてきました。平行して、素材やタッチセンサー、ディスプレイシステムの特許を取得しております。今後は、さらなるプロダクト開発、複数のビジネスパートナーと新規ビジネス開発を進めて参ります。
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新任取締役CTO佐藤宗彦(サトウムネヒコ)

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Disney Research PittsburghにてLab Associateとして、マサチューセッツ工科大学(MIT) Media LabにてResearch Scientistとして勤務したのち、シリコンバレー大手IT企業への技術提供を行なうなど多くの実績を有しており、就任後は、muiのUX・UIデザインチームと共に最高水準の顧客体験を提供するための技術開発をリードしていきます。  佐藤宗彦HP: (リンク »)

新任取締役COO岡田徹(オカダトオル)
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プロフィール:
セイコーインスツル株式会社にてモバイルディスプレイ事業部長を務めた後、株式会社ワコムにてエンジニアリング部を統括。その後NISSHAにて垂直統合戦略室長を務める。就任後は、部門間の連携を軸に新たなビジネスパートナーシップの開拓を加速させていきます。

400年続く京都の家具街 夷川通に新オフィス設立
6月30日、新体制樹立を機に、京都市内で400年続く家具街 夷川通に若手建築家のデザインによる新オフィスを設立し、移転しました。
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夷川通は、京都市中京区にあり、古家具屋、アンティークショップ、建具屋などが立ち並ぶ「家具の商店街」です。交差する寺町美術通りは、古美術・和洋骨董・茶道具・着物・古書・筆屋、紙屋などに加え、モダンなカフェなどが並びます。
mui Labは、過去からの遺産を引き継ぎ、現代の知恵や技術と融合させ価値あるものを未来に昇華する企業として、京都の中でも数少なくなってきた伝統建築や文化の香りの残る夷川通に拠を置き、京に根づく思想や美意識を再認識し、その真髄をmuiに吹き込むことを目指しています。
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新オフィスのデザインは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)で助手として教鞭を執る伊藤維氏です。伊藤氏は、mui Lab社内の職人町のような雰囲気をそのまま活かすと共に、京都の町家に特徴的な職住一体の間取り形式を再解釈し、多様なものづくりの風景、ダイナミックさを空間設計の上で重視されました。

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ファイナルプロダクトを販売する家具屋などの多い夷川通に、muiの制作工程が見える工房的スタジオが加わることで、動的で活発な風が吹き込まれるイメージが想起されます。代々の伝統家業を営む方々から資産を利活用する若い方々まで、多様なレイヤーが混在する夷川通のコミュニティに、新たな新陳代謝を起こし、さらなるダイバーシティが醸成されることを期待しています。
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mui Lab, Inc.について
mui Lab (ムイラボ) は、”Calm Design”、穏やかなテクノロジーとの関係をデザインするテクノロジースタートアップ企業です。私たちは、今後ますます進んでいくテクノロジーの未来が作為的でなく、自然なありさまを示す「無為自然」のコンセプトの元、テクノロジー、人の生活、自然との調和をデザインコンセプトの中心に据え、デジタル情報との新しい関係性をデザインと最先端のエンジニアリングを通じて実現します。伝統と技術の融合する街、京都をベースに人に寄り添うテクノロジーをグローバルに発信しています。
mui Labは、2018年末のKickstarterにて目標額の達成とベストオブキックスターターを受賞、2019年1月ラスベガスで開催されたCES (Consumer Electronics Show) ではイノベーションアワードを受賞、2019年4月にイタリアミラノで開催された「ミラノデザインウィーク2019」では株式会社ワコムと新企画のアートシステム「柱の記憶」を共同出展し、世界中のメディアを通じて多くの関心を寄せていただいております。

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