Dr.Web Anti-virus 11.1 for Mail Servers UNIX、Dr.Web Anti-virus 11.1 for Linux、Dr.Web Anti-virus 11.1 for File Servers UNIX および Dr.Web Anti-virus 11.1 for Internet Gateways UNIXでは、次の変更が加えられました。
drweb-filecheck:
起動されたプロセスをスキャン時に、スキャンタスクのフリーズを引き起こす問題が解決されました。
drweb-se:
スキャン時に、ファイルが格納されたコンテナに内部構造のエラーがある場合、その中に含まれるファイルの処理エラーの発生時には、コンテナ全体の処理エラーとして表示されます。
Dr.Web Anti-virus 11.1 for Mail Servers UNIX およびDr.Web Anti-virus 11.1 for Linuxでは、次の変更が加えられました。
drweb-ctl および drweb-statd:
アンチウイルス保護によるメールのスキャン結果について、レポートをhtml形式で作成するオプションが追加されました。
drweb-maild:
詳細は以下をご覧ください。
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