お笑いで薬局機能を面白く分かりやすく紹介 シリーズ第三弾「ジェネリック医薬品」を8月1日から放映開始

株式会社アイセイ薬局

From: 共同通信PRワイヤー

2019-08-01 11:20

2019/08/01

株式会社アイセイ薬局 (リンク »)

お笑いで薬局機能を面白く分かりやすく紹介
シリーズ第三弾「ジェネリック医薬品」を8月1日から放映開始
全国のアイセイ薬局グループ店舗でジェネリック医薬品の理解促進

株式会社アイセイ薬局(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井江美)は、8月1日からアイセイ薬局グループ全店舗で、お笑い芸人「三拍子」を起用した「薬局あるある漫才」の動画シリーズ第三弾「ジェネリック医薬品」の放映を開始します。この「薬局あるある漫才」は、アイセイ薬局が健康管理の拠点として地域医療に貢献していくために、オリジナルの漫才を通じて、薬局の機能やサービスを面白くかつ分かりやすく紹介してより理解を深めていただくためのシリーズ企画です。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に厚生労働省の認可を得て製造・販売される、「先発医薬品と同じ有効成分を含んでおり、同等の効き目がある」と認められた医薬品です。ジェネリック医薬品は先発医薬品に比べて低価格なため、患者の自己負担の軽減のみならず国民医療費の抑制に寄与すると言われています。そのため、わが国では現在ジェネリック医薬品の使用が推進されています。

シリーズ第三弾「ジェネリック医薬品」では、ジェネリック医薬品の安全性や経済的負担の軽減についてオリジナル漫才で分かりやすく紹介することで、ジェネリック医薬品の理解促進につなげていきます。

起用した芸人は、第一弾・第二弾に引き続き「芸人1,000人が選んだ『売れてないけど本当は面白い芸人』」(「フジテレビENGEIグランドスラム」調べ)で見事第1位に輝いた「三拍子」。彼らの独自のセンスを活かし、情報を「面白く」かつ「分かりやすく」提供します。今後も、薬局のさまざまな機能について、この「薬局あるある漫才」シリーズを通じて皆さまにより分かりやすくご紹介していく予定です。

■概要
放映開始日:2019年8月1日~
本動画の公開は、アイセイ薬局のデジタルサイネージ「ヘルスケアビジョン」とアイセイ薬局のYouTubeアカウント( (リンク ») )にて放映します。

三拍子プロフィール

【画像: (リンク ») 】
三拍子

<写真左>                               
氏名   高倉 陵(たかくら りょう)  
出身地  北海道  
生年月日 1981年(昭和56年)2月16日生 
血液型  O 型        
趣味   オリジナルソング作成
     スキューバダイビング
特技   料理・一人旅

<写真右>  
氏名   久保 孝真(くぼ たかまさ) 
出身地    東京都  
生年月日 1981年(昭和56年)10月8日生 
血液型   O 型     
趣味   スポーツ・ボーリング
特技   和太鼓 

【その他】
芸人1,000人が選んだ「売れてないけど本当に面白い芸人」ランキングで第1位を獲得。

アイセイ薬局について <www.aisei.co.jp (リンク ») >
株式会社アイセイ薬局(www.aisei.co.jp (リンク ») )は全国に365店舗(2019年8月1日現在)の調剤薬局を運営する企業です。1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っており、薬局店舗の9割を「クリニックとのマンツーマン型」と「医療モール型」で占めているのが特徴です。医療モールについては現在、全国で130か所以上を運営しており、「医療モールのリーディングカンパニー」として業界を牽引しています。
また、アイセイ薬局は、グループ企業として、「はなまる」ブランドで高齢者介護施設を運営する株式会社愛誠会(www.aiseifukushi.jp (リンク ») )、薬剤師の転職、派遣のお仕事紹介サービス「お仕事ラボ(www.oshigoto-lab.com (リンク ») )」を運営する株式会社AXISなどを展開しています。アイセイ薬局グループは、医療福祉の受益者から従事者に至るまで質の高いサービスを提供しています。



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