(リンク ») 2019年11月に開店50周年を迎える玉川高島屋では、50周年記念として10月1日(火)~10月15日(火)の期間、本館各階で「TAMAGAWAアートウィークス」を開催いたします。期間中は、館内のさまざまな場所で「アート」を切り口としたフェアなどを展開し、芸術の秋を楽しく、身近に楽しんでいただける趣向となっております。
その「TAMAGAWAアートウィークス」を代表するイベントの一つが、多摩美術大学とコラボレートして開催される『ミライ』と『ハピネス』展です。
上野毛にキャンパスがある多摩美術大学と、そのお隣二子玉川にある玉川高島屋は、これまでもさまざまな地域・産学連携プロジェクトを共に行って
まいりました。今回、当店が50周年を迎えるにあたっても、全面的なご協力をいただき、今回の企画が実現いたしました。
『ミライ』や『ハピネス』をテーマとした多摩美術大学生や卒業生の学生時代の作品をお楽しみください。
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ミライとハピネスをテーマに⽟川高島屋50周年を合わせた本イベントロゴマーク
【開催概要】
■多摩美術⼤学×⽟川高島屋『ミライ』と『ハピネス』展
【企画1】「⼤学⽣が考える・⽣み出すミライのものたち」
●10⽉1⽇(⽕)〜10⽉9⽇(⽔)
プロダクトデザイン専攻の学⽣や、卒業⽣が在学時に考えて⽣み出した『ミライ』の作品11点を展⽰します。
また、会期中は『ミライが⽣まれる机』も常設し、液晶タブレットや3Dプリンタの実演を⾏います。
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「MECHANICAL ASSIST ROAD BIKE」辻馨太郎
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「Peacock Partition」鈴⽊歩
【企画2】みんなで育てる『ハピネスツリー』
●10⽉1⽇(⽕)〜10⽉9⽇(⽔)
「こうなったらいいな」を書いて、実をつけてみよう!
「あたらしい考え⽅、つくり⽅、暮らし⽅、⽣き⽅でミライを育て、ハピネスが実る」というコンセプトで企画された来場者参加型の展⽰です。
学⽣が⽟川高島屋50周年をモチーフにデザインしたカラフルな実のかたちをしたシールカードに来場者が思い描く『ミライ』を書いてもらい、会場内に設置された⼤きな⽊がデザインされたシートに貼っていきます。
最終⽇にはたくさんの実をつけた『ハピネスツリー』が完成します。
【企画3】多摩美術大学ワークショップ
ワークショップ(1)「オリジナル缶バッジを作ろう!」
●10⽉5⽇(⼟)11:00〜15:00
玉川高島屋本館1階 グランパティオ
⽟川高島屋で掲⽰された使⽤後のポスターや、学⽣が持ち寄った古雑誌、古新聞、包装紙、チラシなどの端材をコラージュしてオリジナルの⽸バッジを作ります。
※対象:⼩学⽣以上 ※参加費無料
※受付:当日午前11時から会場内で受付
※先着順となります。
※混雑状況によってはお待ちいただいたり、ご参加いただけない場合があります。
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※写真はイメージです。
ワークショップ(2)「Robot Lab ―アクリル板でロボットを作ろう」
●10⽉6⽇(⽇)午前11:00・午後1時・2時・3時 ※計4回、各回約30分
玉川高島屋本館1階 グランパティオ
レーザーでカットされたさまざまな材料を組み合わせて、未来の街で活躍するロボットを作ります。
※対象:⼩学⽣ ※参加費:無料
※定員:各回15名様
※当⽇10:00より会場にて各回分の整理券を配布いたします。
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※写真はイメージです。
※天候などの諸事情により、一部内容が変更になる場合がございます。
以上
お問い合わせ 玉川高島屋(東京都世田谷区) TEL 03(3709)3111(代)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。