メジャーセブンのマンショントレンド調査 Vol.30

三井不動産株式会社

From: Digital PR Platform

2019-09-26 17:16


マンション購入意向者に聞く、住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2019年度

[首都圏] 1位「恵比寿」、2位「品川」、3位「目黒」
     「恵比寿」は5年連続トップ、「品川」は2年連続2位
     男性:1位「恵比寿」 2位「品川」 3位「目黒」
     女性:1位「恵比寿」 2位「目黒」 3位「自由が丘」
[関西圏] 1位「西宮北口」、2位「梅田・大阪」、3位「岡本」
     男性:1位「梅田・大阪」 2位「西宮北口」 3位「夙川」
     女性:1位「西宮北口」 2位「岡本」 3位「梅田・大阪」

~新築マンションポータルサイト「MAJOR7」第30回マンショントレンド調査~

新築マンションポータルサイト「MAJOR7」(メジャーセブン=住友不動産・大京・東急不動産・東京建物・野村不動産・三井不動産レジデンシャル・三菱地所レジデンスの7社~五十音順)では、このたび全国のマンション購入意向者約73万人を対象に、「住んでみたい街アンケート」を実施いたしました。その結果をまとめましたので、ご報告いたします。

【主な調査結果】

1.[首都圏]
・住んでみたい街トップは「恵比寿」。「恵比寿」は5年連続の1位
2位「品川」、3位「目黒」、4位「自由が丘」、5位「吉祥寺」、6位「二子玉川」
・住んでみたい街の選択理由は、「恵比寿」は交通の便がよい、おしゃれ、高級感がある、
「品川」は交通の便がよい、今後の発展が期待できる、「目黒」は交通の便がよい、通勤に便利、
日常生活に便利、などが上位に挙がる
・住んでみたい街ランキングを男女別にみると、男性では1位「恵比寿」、2位「品川」、
3位「目黒」、女性では1位「恵比寿」、2位「目黒」、3位「自由が丘」

2.[関西圏]
・住んでみたい街トップは4年連続「西宮北口」
2位「梅田・大阪」、3位「岡本」、4位「夙川」、5位「宝塚」、6位「千里中央」
・住んでみたい街の選択理由は、「西宮北口」「梅田・大阪」「千里中央」は交通の便、
商業施設の充実、「岡本」「夙川」「宝塚」は街並みのきれいさ、閑静な街並み、などが上位に挙がる
・住んでみたい街ランキングを男女別にみると、男性では1位「梅田・大阪」、2位「西宮北口」、
3位「夙川」、女性では1位「西宮北口」、2位「岡本」、3位「梅田・大阪」

3.[一都三県在住既婚子あり世帯:子供の学区変更など制約がない場合の「住んでみたい街」]
・住んでみたい街が「変わる(一都三県の中)」人は1割強。
・その「住んでみたい街」の選択理由は、共働き末子小学生以下世帯では「利便性」
「共働きのしやすさ」、専業主婦(夫)世帯では「飲食店の充実」「安全、安心感」「高級感」など。


住友不動産株式会社、株式会社大京、東急不動産株式会社、東京建物株式会社、野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社の不動産大手7社は共同で、豊富な新築マンション販売情報とマンション選びに役立つ様々な関連情報を提供する新築マンションポータルサイト『MAJOR7』( (リンク ») )を2000年4月に開設し、多くのお客さまにご利用いただいております。

MAJOR7を運営する不動産大手7社の新築分譲マンションは、全国のマンション供給戸数の28.99%(2018年)を占めており、その7社の全国を網羅した豊富かつ詳細なマンション販売情報を、MAJOR7ではサイト上でリアルタイムに提供しております。他業種をみても、同業大手が共同でお客さまに有益な情報を提供している例は珍しく、サイトの年間閲覧数は400万PVを超えます。

~新築マンションポータルサイト「MAJOR7」マンショントレンド調査~

マンショントレンド調査は、MAJOR7参加企業各社が運営する、新築マンション検討者向けインターネット会員(2019年8月時点 約73万人)を対象に実施したアンケートの結果をまとめたもので、お客さまがマンショントレンドを把握する一助になればと考えております。調査結果については、MAJOR7サイト内での公開をしてまいります。
今後もこのようなユーザーニーズ調査を実施し、お客さまのマンション選びに有益な情報提供をしてまいります。

(リンク »)

■調査概要
【調査対象】
MAJOR7を運営する参加7社の新築マンション購入意向のインターネット会員のうち、
現在の住所地が首都圏(一都三県)・関西圏(二府二県)でアンケートに回答頂いたお客さま

【調査方法】
MAJOR7各社のインターネット会員に対してメールにてアンケートの告知をし、
WEBサイトに用意したアンケートフォームに誘導

【集計数】
首都圏 2,896人(男性 1,998人、女性 898人)
関西圏  703人(男性 443人、女性 260人)
回答者のうち、重複回答を排除
20歳以上の回答のみ集計

【調査時期】
2019年7月23日(火) ~ 8月4日(日)
*住んでみたい街アンケート前回は2018年8月7日(火) ~ 8月19日(日)に実施。


1.[首都圏]
住んでみたい街トップは「恵比寿」。「恵比寿」は5年連続の1位
2位は昨年に引き続き「品川」、3位は昨年4位から順位を上げた「目黒」

首都圏のランキングは、「恵比寿」が551ポイントを獲得し、5年連続トップとなりました。
以下、2位は昨年に引き続き「品川」、3位は昨年4位の「目黒」が続いています。
また、今回は、「表参道」が10位→7位、「東京」が15位→11位、「渋谷」が16位→14位、
「鎌倉」が20位→15位と各々順位を上げています。
その他では、「代官山」「目白」「豊洲」が昨年圏外から今年はランクインを果たしました。

(1)総合集計
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P

(リンク »)

※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,544個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、
 合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。
※ポイントが同数の場合は、1位選択数の多い方を上位といたしました。

【参考】総合集計 21位~40位まで
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P

(リンク »)
※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,544個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、
 合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。

住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由
◆「恵比寿」-交通の便がよい、おしゃれ、高級感がある
◆「品川」-交通の便がよい、今後の発展が期待できる
◆「目黒」-交通の便がよい、通勤に便利、日常生活に便利
◆「自由が丘」-好きな沿線、交通の便がよい
◆「吉祥寺」-交通の便がよい、商業施設の充実、公園の多さ
◆「二子玉川」-商業施設の充実、交通の便がよい、街並みのきれいさ

「住んでみたいと思う街」について、その街を1位に選択した理由を尋ねました。全般的に交通の便のよさが挙げられる街が多くなっています。また、街ごとにその他の理由をみると、「恵比寿」はおしゃれや高級感、「品川」は今後の発展に期待、「目黒」は利便性、「自由が丘」は好きな沿線、「吉祥寺」と「二子玉川」は商業施設の充実などが上位に挙げられています。

(2)住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由~上位10位までをランキング

(リンク »)

住んでみたい街 男女別集計
男性:1位「恵比寿」 2位「品川」 3位「目黒」
女性:1位「恵比寿」 2位「目黒」 3位「自由が丘」

首都圏のランキングについて、男女別に結果をみると、男性、女性ともにトップは「恵比寿」が挙がりました。以下、男性では「品川」「目黒」「自由が丘」「吉祥寺」、女性では「目黒」「自由が丘」「二子玉川」「品川」の順となっています。
男性は女性に比べ「品川」「表参道」「中目黒」などの街で順位が高く、反対に、女性は男性に比べ「目黒」「自由が丘」「二子玉川」「広尾」「代々木上原」などの街で順位が高い結果となっており、性別によって結果に違いがみられています。

(3)男女別集計
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P

(リンク »)

※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,544個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、
 合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました

2.[関西圏]
住んでみたい街トップは4年連続「西宮北口」。2位「梅田・大阪」、3位「岡本」
「千里中央」「御影」「芦屋」が昨年より順位を上げトップ10入り

関西圏のランキングは、「西宮北口」が233ポイントを獲得し、4年連続トップとなりました。以下、2位は210ポイントと僅差で次ぐ「梅田・大阪」、3位は昨年4位の「岡本」となっています。
また、「千里中央」が7位→6位、「御影」が10位→7位、「芦屋」が11位→8位と昨年より上昇し、トップ10入りを果たしました。
その他では、「高槻・高槻市」が13位→11位、「豊中」が17位→12位、「淀屋橋」が20位→15位、「烏丸御池」が17位→16位と昨年より順位を上げ、「塚口」「北千里」「なんば」「住吉」が昨年圏外から今年はランクインを果たしました。

※今回調査より「梅田」「大阪」を「梅田・大阪」と統合しました(双方ほぼ同じ場所にあるため)。同様に「神戸三宮」「三ノ宮」を「神戸三宮・三ノ宮」、「高槻」と「高槻市」を「高槻・高槻市」と統合しました。また、今回の統合に伴い、昨年ランキング(右表)も統合した順位を掲載しています。

(1)総合集計
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P

(リンク »)

※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,544個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、
 合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。
※ポイントが同数の場合は、1位選択数の多い方を上位といたしました。

【参考】総合集計 21位~40位まで
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P

(リンク »)

住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由
◆「西宮北口」「梅田・大阪」「千里中央」-交通の便、商業施設の充実
◆「岡本」「夙川」「宝塚」-閑静な街並み、街並みのきれいさ

「住んでみたいと思う街」について、その街を1位に選択した理由を尋ねました。街ごとに理由をみると、「西宮北口」「梅田・大阪」「千里中央」は交通の便や商業施設の充実、利便性、「岡本」「夙川」「宝塚」は街並みのきれいさ、閑静な街並み、自然環境の豊かさなどが上位に挙げられました。

(2)住んでみたい街トップ6の住んでみたい理由~上位10位までをランキング

(リンク »)

住んでみたい街 男女別集計
男性:1位「梅田・大阪」 2位「西宮北口」 3位「夙川」
女性:1位「西宮北口」 2位「岡本」 3位「梅田・大阪」

関西圏のランキングについて、男女別に結果をみると、男性では「梅田・大阪」が最も高く、以下、
2位「西宮北口」、3位「夙川」、女性では「西宮北口」が最も高く、以下、2位「岡本」、3位「梅田・
大阪」となっており、性別によって順位にやや違いがみられる結果となりました。
また、その他では、男性は女性に比べ「千里中央」「宝塚」「芦屋川」などの街で順位が高く、反対に、女性は男性に比べ「芦屋」「神戸三宮・三ノ宮」「天王寺」などの街で順位が高い結果となっています。

(3)男女別集計
住んでみたい街獲得ポイント 1位=3P・2位=2P・3位=1P

(リンク »)

※住んでみたい街(駅名)上位3位を1,544個の選択肢から選んでいただく方式でアンケートを行いました。
※アンケートでは駅名表記にしております。(例)恵比寿駅、横浜駅、東京駅など
※個々の回答について、1位=3ポイント・2位=2ポイント・3位=1ポイントとして集計し、
 合計点に基づき総合ランキングを算出いたしました。

3.[一都三県在住の既婚子供あり世帯に聞く]
子供の学区変更など制約がない場合の「住んでみたい街」
子供の学区変更など制約がない場合に住んでみたい街が「変わる(一都三県の中)」人は1割強。
その「住んでみたい街」を選んだ理由は、共働き世帯では「利便性」「共働きのしやすさ」、専業主婦(夫)世帯では「飲食店の充実」「安全、安心感」「高級感」「活気」などが相対的に高い。

一都三県在住で既婚子供あり世帯の方に子供の学区変更など制約がない場合に先ほど選んだ「住んでみたい街」が変わるかどうか尋ねたところ「変わる(一都三県の中)」と回答した方は1割強で、その多くが「末子小学生以下の世帯」となりました。
その末子小学生以下世帯の方にその「住んでみたい街」の選択理由を尋ねたところ、共働き世帯では「利便性」「共働きのしやすさ」、専業主婦(夫)世帯では「施設の充実」「安全、安心感」「高級感」「活気」などが相対的に高い結果となりました。

(リンク »)

《「MAJOR7」各社の供給戸数》
※2018年全国供給戸数80,256戸

【会社名/マンション供給戸数/シェア】
住友不動産/7,377戸/9.19%
大京/1,389戸/1.73%
東急不動産/1,426戸/1.78%
東京建物/1,037戸/1.29%
野村不動産/5,224戸/6.51%
三井不動産レジデンシャル/3,198戸/3.98%
三菱地所レジデンス/3,614戸/4.50%

7社合計/23,265戸/28.99%
※(株)不動産経済研究所調べによる2018年全国マンション供給実績

《「MAJOR7」の基本理念・活動内容》

私たちMAJOR7ではお客さまがご満足いくようなマンション選びができるように、お客さま本位の
情報発信を行うことを基本理念として活動していきます。
この基本理念に基づき、Web上を通じて次のようなマンション情報等の発信をおこなっています。

(1) お客さまがご自分にあった住まい選びができるように、私たちが住まいのあり方について
   考えていることや、不動産情報の適切な判断基準となりえる情報等をお客さまに提供して
   いきます。

(2) 私たちのマンションづくりの豊富な経験とノウハウを生かし、お客さまのご要望をきめ細かく
   反映したマンションをご紹介いたします。

(3) お客さまがご満足いく住まい選びができますように、私たちが発信する情報の質と量を
   生かして、最新かつ豊富な物件情報の提供を行います。また、私たちのノウハウを結集し、
   マンション選びの知識などのノウハウをご提案することにより顧客満足度の向上を目指します。

■「MAJOR7」構成会社の会社概要 (五十音順)

◎住友不動産株式会社の概要
・ 本社所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル
・ 代 表 者 :代表取締役社長 仁島 浩順
・ 設  立 :1949年12月
・ 資 本 金 :1,228億535万円(2019年3月31日現在)
・ 従 業 員 数:13,238名(連結:2019年3月31日現在)
・ 売 上 高 :10,132億2,900万円(連結:2019年3月期)
・ 営 業 内 容:ビルの開発・賃貸、マンション・戸建住宅の開発・分譲、宅地の造成・分譲、
       海外不動産の開発・分譲・賃貸、建築土木工事の請負・設計・監理、
       不動産の売買・仲介・鑑定 他

◎株式会社大京の概要
・ 本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-13 千駄ヶ谷第21大京ビル
・ 代 表 者 :代表取締役社長 小島 一雄
・ 設  立 :1964年12月
・ 資 本 金 :411億7,100万円(2019年3月31日現在)
・ 従 業 員 数:784名(単体:2019年3月31日現在)
・ 売 上 高 :662億7,900万円(単体:2019年3月期)
・ 営 業 内 容:不動産開発、不動産販売、都市開発

◎東急不動産株式会社の概要
・ 本社所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号 渋谷ソラスタ
・ 代 表 者 :代表取締役社長 大隈 郁仁
・ 設  立 :1953年12月
・ 資 本 金 :575億5,169万円(2019年4月1日現在)
・ 従 業 員 数:762名(2019年4月1日現在)
・ 売 上 高 :2,649億円(単体:2019年3月期)
・ 営 業 内 容:都市事業(オフィス、商業施設)、住宅事業、
       ウェルネス事業(リゾート、シニア)、海外事業

◎東京建物株式会社の概要
・ 本社所在地:東京都中央区八重洲1-9-9 東京建物本社ビル
・ 代 表 者 :代表取締役社長執行役員 野村 均
・ 設  立 :1896年10月
・ 資 本 金 :924億円(2018年12月31日現在)
・ 従 業 員 数:5,010名(連結:2018年12月31日現在)
・ 売 上 高 :2,733億円(連結:2018年12月期)
・ 営 業 内 容:オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸及び管理、マンション等の開発・分譲など

◎野村不動産株式会社の概要
・ 本社所在地:東京都新宿区西新宿1-26-2
・ 代 表 者 :代表取締役社長 宮嶋 誠一
・ 設  立 :1957年4月
・ 資 本 金 :20億円(2019年4月1日現在)
・ 従 業 員 数:1,976名(2019年4月1日現在)
・ 売 上 高 :4,861億865万円(2019年3月期)
・ 営 業 内 容:​​​​​​​マンション分譲事業、戸建分譲事業、法人仲介事業、投資・開発事業、
       ビルディング事業、建築・設計事業、海外事業、ホテル事業、資産運用事業など

◎三井不動産レジデンシャル株式会社の概要
・ 本社所在地:東京都中央区銀座6-17-1
・ 代 表 者 :代表取締役社長 藤林 清隆
・ 設  立 :2005年12月
・ 資 本 金 :400億円(2019年4月1日現在)
・ 従 業 員 数:1,832名(2019年4月1日現在)
・ 売 上 高 :3,194億円(単体:2019年3月期)
・ 営 業 内 容:​​​​​​​住宅分譲事業(マンション、戸建)、賃貸住宅事業、海外事業、販売受託事業、
        シニアレジデンス事業、市街地再開発事業・マンション建替え事業

◎三菱地所レジデンス株式会社の概要
・ 本社所在地:東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
・ 代 表 者 :代表取締役 取締役社長 脇 英美
・ 設  立 :1957年6月
・ 資 本 金 :150億円(2019年3月31日現在)
・ 従 業 員 数:1,068名(2019年3月31日現在)
・ 売 上 高 :3,022億円(単体:2019年3月期)
・ 営 業 内 容:​​​​​​​不動産の開発、不動産の販売、不動産の賃貸借

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]