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PwCのグローバル収益は7%増(注1)の424億ドル

PwC

From: 共同通信PRワイヤー

2019-10-02 14:28

PwCのグローバル収益は7%増(注1)の424億ドル

AsiaNet 80837 (1889)


【ロンドン2019年10月1日PR Newswire=共同通信JBN】
*目的への集中が全ての主要市場、事業分野の順調な収益成長をもたらす

*2万5000人を新規雇用し、従業員数は27万6000人に

*PwC従業員のスキルアップに30億米ドル投資し、クライアントとコミュニティーをサポートする技術を開発、共有

*スキルギャップに取り組み、政府、企業、NGOと協力して数百万人に手を差し伸べることにコミット

*全事業の品質を向上させる投資を継続して、監査品質を進捗

*技術に大規模投資して、世界最高のクラウド対応組織の1つになる

2019年6月30日までの12カ月、世界のPwCファームは424億ドルの総収益を上げた。現地通貨では7%、米ドルでは4%の伸びである。PwCのブランド力に加え、品質、技術、人員に対する継続的な大規模投資に押し上げられて、事業と主要市場全体の収益は成長した。

クライアントは技術進歩、利害関係者の期待、その他の変化で増大する課題と機会に直面しており、彼らはサイバーセキュリティー、信頼、規制、戦略的な人員配置計画などの問題を対処するため、われわれが広範囲にわたる活動で協力することを求めている。その結果、われわれの事業はこれらの分野で急成長し、クライアントの需要増大に対応している。

PwCグローバル会長のボブ・モリッツ氏は「ここ1年、われわれは利害関係者に価値を提供し、信頼構築に尽力し、クライアントが最も複雑な問題を解決する役に立つよう集中し続けてきた。その結果、PwCの事業は世界の全ての主要市場で成長した。収益の高い伸びによって、われわれは事業と人員に対する投資を継続することができた。技術投資はわれわれのサービスをより関連付け、仕事の質を強化している」と語った。

また「PwCファームは現在、世界で27万6000人を雇用し、彼らがやりがいのあるキャリアを構築し、将来の仕事を準備できるように、学習と開発に大型投資している」と述べた。

▽世界中で高業績
米州の収益は5%伸びた。前年は4%だった。特に米国とカナダの事業が好調で、収益2%増幾分厳しいブラジル経済を相殺した。西欧の成長は7%だった。中部・東部欧州は引き続き10%の高成長で、4年連続で二けたの伸びを記録した。

中東・アフリカの収益増も9%と、幾分厳しい市場状況にもかかわらず高かった。アジア全域は9%伸び、オーストラリア・太平洋でPwCは今年も10%の強力な伸びを記録した。

*保険:
極めて成熟し競争力が激しい市場だが、PwCの保険事業収益は5%増の174億ドルだった。世界に11万5000人を擁し、多くの市場の強制的な企業ローテーションの課題を管理し、監査の最先端ソリューションと新興技術導入で新クライアントを引き付け続けている。また、幅広い保険サービスの需要は、内部監査、リスク、コンプライアンスなど従来の分野、およびデータ分析、暗号通貨、ブロックチェーンなど新興分野で続いている。

*アドバイザリー:
PwCのアドバイザリー業務は10% 増の144億ドルだった。われわれは近年、戦略から実行までクライアントに価値を提供してきた高い評価を確立した。これが特に取引、価値創造、事業変革に関連して、高い需要を促進している。PwCのアドバイザリー業務は現在、6万8000人を抱えている。われわれは幅広い人材に関わり、従来型の経営や戦略コンサルタントばかりか、データサイエンティスト、AI専門家、システムエンジニア、デザイナー、コミュニケーション専門家らも動員して、クライアントの最も差し迫ったビジネスの問題や機会に取り組ませている。また、世界の大手技術企業の多くと提携し、クライアント向けに最先端のソリューションを生み出している。

*税務・法務サービス:
PwCの税務・法務収益は6%伸びて107億ドルで、継続的な複雑性と多くの現地税制変化、さらに、グローバル規制、経済情勢の流動状態によってもたらされた。税務・法務サービス業務の専門家5万5000人は最新技術を使って、企業が税務上やその他の責任を果たしながら複雑性とリスクを回避し、人脈を構築し、法的な課題を解決する助けをしている。特に人&組織サービス、法務サービス、税務報告&戦略サービスで需要が高い。

▽新世界、新スキル
世界で最も差し迫った、そして、企業が直面している課題の1つが人々のスキルとデジタル界で必要なものの間にあるミスマッチの拡大であることは、次第に明白になっている。組織、政府、教育者は力を合わせて、この増大する問題を解決する喫緊の必要があり、企業には果たすべき重要な役割がある。今後4年間にわたって、われわれは30億ドルのスキルアップにコミットしている。従業員のトレーニングを主体に、クライアントとコミュニティーをサポートする技術の開発、共有にも向けられる。

ボブ・モリッツ氏は「スキルギャップはわれわれの目的の核心に触れる事項で、われわれには目に見える影響を与えるスケールと経験がある。それ故にわれわれは今『New world, New skills』(新世界、新スキル)を開始した。従業員、クライアント、われわれが事業をしているコミュニティーにとって重要なこの問題に取り組むコミットメントである」と語った。

▽4つの主要分野に焦点を当てるプログラム
*PwCの従業員27万6000人全員のスキルアップ―われわれはスキル塾からデジタルフィットネスアプリ、リーダーシップ開発まで、彼らの具体的ニーズに応えるさまざまなプログラムを開始する。従業員の一部は、データ分析、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)、人工知能(AI)など仕事で使う分野の専門スキルを開発する。ほかの者はクライアント、コミュニティー、その他の利害関係者にアドバイスができるように、新技術の可能性を理解することになる。

*技術急変、自動化の課題についてクライアントに説明―これにはスキルギャップの特定、想定される将来ニーズとのミスマッチ、人材配置計画、スキルアッププログラム、文化改革が含まれる。

*政府、機関と協力して幅広い集団に手を差し伸べる―例えば、ルクセンブルクのPwCはLuxembourg Skills Bridgeの開発を支援した。労働組合、団体、企業を結集し、デジタル産業を構築して、最も「危機にさらされている」人々のデジタルスキルを開発するものである。

*非営利イニシアチブのスキルアップを重視することで、数百万人がデジタル界のスキルと知識を向上させることを支援―学生、教師に協力して、機会をより均等に広げ、取り残される人々に手を差し伸べることに役に立つ。

PwCの「New world, New skills」について詳しくは以下参照。
(リンク »)

▽最高品質を目指して
われわれの仕事の品質は組織の根幹であり、事業全般の継続的強化に重要かつ増加するリソースを投資する。この投資は、トレーニング(技術的、倫理的、行動的)、方法論などさまざまな分野を対象にしており、主要分野にリソースを追加し、仕事を提供する新手法を開拓するものである。また、サービス全体に及ぶ品質、性能、効能の継続的向上を促進する新技術に大規模投資している。世界最高のクラウド対応組織の1つを目指すわれわれのジャーニーの一環として、われわれはコネクテッド・エコシステムを創設し、革新と品質を促進するソリューション・サポーティング・プログラムに10億ドル以上を投資している。

ボブ・モリッツ氏は「われわれのサービス全般に及ぶ仕事の品質は、極めて重要である。内部監査・品質検査結果を公表した初めてのグローバル専門サービスネットワークになったことを誇りに思うが、まだやるべきことは多く、継続的な改善姿勢で運営している。検査、計測、品質強化のやり方でも、投資レベルでも、確実に品質を最大限高くする必要がある。監査品質いついてはGlobal Annual Reviewに詳述しており、将来の透明性向上を目指している」と語った。

監査品質テストの結果は19会計年度(FY19)に向上した。われわれは、やるべきことがまだあり、さらに非対応監査レベルを引き下げる必要があることを承知している。FY19に、われわれが評価した監査1768件のうち94.9%(2018年の92.2%から上昇)は準拠と見なされた。詳細は以下参照。
(リンク »)

編集者注意:

▽PwCについて
PwCが目指しているのは、社会に信頼を築き、重要な問題を解決することである。われわれは、世界157カ国にあるファームのネットワークであり、27万6000人以上のスタッフを抱え、高品質の保険、助言、税務サービスを提供している。詳細およびPwCへの要望については、ウェブサイトwww.pwc.com を参照。

PwCとは、PwCネットワークおよび/ないしは独立法人である1社あるいはそれ以上のメンバーファームのことである。詳細については、www.pwc.com/structure を参照。

(C) 2019 PwC. All rights reserved

PwCのGlobal Annual Reviewの詳細、閲覧は以下参照。
www.pwc.com/annualreview

*人々と人材育成:FY19に全世界でPwCの従業員数は10%伸びて27万6005人になり、157カ国の742地点にオフィス1008カ所を展開した。FY19は6万9734人がPwCファームに加わり、このうち3万8053人は卒業生、2万6749人は経験のある専門家だった。世界のPwCファームは2019年7月1日、760人の新パートナーを迎えた。パートナーメンバーについては男女平等達成までにやるべきことが多いが、女性パートナーの比率は2006年の13%から現在は21%に増加した。

*社会への影響:FY18にわれわれは野心的なグローバル目標を掲げた。未来および1500万人の人々、NGO、社会的・零細企業の成長に投資し、2022年までに彼らの可能性最大化を助けるというものである。FY18以来、われわれの受益者は850万人に達した。

この成長は、従業員の継続的な努力と献身のおかげである。FY19に、PwCの従業員6万1000人以上が92万5000時間余りを提供した。このうち67万6000時間以上は彼らの専門的スキルによるものであった。今年、われわれのボランティアはFY18より多くの時間を彼らのコミュニティーに割いており、ボランティア1人当たりほぼ1時間増加した。

われわれはFY18に環境影響に取り組むため、100%再生利用し、航空旅行の排出を100%相殺する効率向上のグローバルアンビションを発表した。FY19末までに、多くのメンバーファームはグローバルアンビションに向けて尽力した。われわれの環境アンビションは現在、グローバル収益の90%近くをカバーしている。

FY19にわれわれは自社ビル、車両のエネルギー消費節減で前進し、スコープ1(所有・管理ビル、車両からの直接的排出)とスコープ2(購入した熱源と電力)の排出を6%と2%それぞれ削減した。再生可能資源からの電力の比率も増大し、FY18の60% がFY19は65% になった。

出張もわれわれの業務の一部だが、従業員数が増加する一方で、1人当たりの排出を横ばいに保っている。しかし、これは絶対排出量が増えたことを意味する。われわれはオンラインミーティング、厳格な出張指針の状況における鉄道など低炭素の旅行形態を増やすことを模索して、この問題に対処している。航空旅行の影響を軽減するために、われわれは現在、さまざまな高品質の炭素削減プロジェクトをサポートしている。

Aggregated revenues of PwC firms by geographic region (US$ millions)

                       FY19 at FY19 ex. Rates    FY18 at FY18 ex. Rates (restated)
                           % change       % change at constant ex. rates
Americas                          17,798                                16,970
                                                4.90%                                          5.40%
Asia                                   6,103                                  5,675                                
                                                7.50%                                          9.30%
Australasia and Pacific         1,847                                  1,810                              
                                                2.10%                                          9.70%
Central and Eastern Europe    948                                     918                                  
                                               3.30%                                         10.20%
Middle East and Africa          1,651                                  1,559                              
                                               5.90%                                           8.70%
Western Europe                 14,101                                 13,749                              
                                                2.60                                             7.20%
Revenues                          42,448                                  40,681                              
                                                4.30%                                          7.0%[2]

Aggregated revenues of PwC firms by service line (US$ millions)

               FY19 at FY19    FY18 at FY18 ex.                   % change at constant
                      ex. Rates      Rates (restated)  % change                       ex. rates
Assurance                17,382                 17,048             2.00%                          4.60%
Advisory                  14,369                  13,314            7.90%                         10.40%
Tax                          10,697                  10,319            3.70%                          6.40%
Gross revenues         42,448                  40,681            4.30%                          7.00%
Expenses and            -2,538                   -2,625           -3.30%                        -0.90%
disbursements on client     
assignments     
Net revenues              39,910                 38,056            4.90%                        7.50%

FY19の収益は全PwCファームの総収益で、FY19平均為替レートの米ドルで表示している。FY18の総収益はFY18平均為替レートで表示。総収益はクライアントに請求した費用を含んでいる。会計年度は6月30日に終了。

(注1)この7%成長は継続事業に基づいている。2018年10月公表の数字で再記述されたFY18の数字から、FY18販売の事業収益は除外。

(注2)この7%成長は継続事業に基づいている。2018年10月公表の数字で再記述されたFY18の数字から、FY18販売の事業収益は除外。

ソース:PwC

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