全国農業協同組合連合会(JA全農)
卓球「2019 ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープン」
どど~ん!と「どんぶり」で卓球日本代表選手をサポート!
〜大会会場のビュッフェで日本産米の「どんぶり」を提供〜
JA全農は、10月8~13日にドイツ・ブレーメンで開催中の「2019ITTFワールドツアープラチナ・ドイツオープン」に協賛し、出場選手の皆さんを「どんぶり」で応援しています。
今大会で全農は、ブレーメン現地の日本食レストラン「Captain Sushi」と連携し、大会期間中の10月8日から13日まで、出場する選手が利用する試合会場のビュッフェに全農ブースを構え、日替わりで「どんぶり」を提供し、日々の選手の食事をサポートしています。
全農のグループ会社であるJA全農インターナショナル株式会社が輸出した日本産米(新潟県産コシヒカリ)と和牛(群馬県産上州和牛)を使用した「カレー丼」や「牛丼」、「カツ丼」など、「どんぶり」を各日100名分用意。
このビュッフェは日本代表選手だけでなく、各国の代表選手も利用しています。はじめは遠巻きに見ていた外国人選手の方々でしたが、日本代表選手の様子を見て、ご飯におかずを乗せて美味しそうに食べる姿が早速見受けられるようになりました。
【10月8日から提供している「どんぶり」メニュー】
8日(火) カレー丼 豚生姜焼き丼
9日(水) 牛丼 鮭の炙り丼
10日(木) 鶏肉の照り焼き丼 豚味噌焼き丼
11日(金) 鰻丼 豚生姜焼き丼
12日(土) 豚味噌焼き丼 鮭の炙り丼
13日(日) 牛丼 カツ丼
今大会での全農の「どんぶり」サポートについて、全農所属の石川佳純選手は「予約制にした方がいいくらいすごく行列ができると思います。試合期間中に日本食が食べられることはなかなか経験がないので、すごく嬉しいです」とコメント。
会場への「どんぶり」提供だけでなく、日本産米を使用した「おむすび」も日本代表選手の補食用に提供。梅や昆布、おかかなど、馴染みのある具材を用意し、試合の合間のエネルギー補給や試合後のリカバリーに活用いただいています。
全農は、今後も「ニッポンの食」を通じてアスリートの活躍を応援してまいります。
なお、JA全農広報・調査部が運営する公式ツイッター「全農広報部スポーツ応援」では、卓球日本代表の試合の様子などを随時発信しています。 (リンク »)
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