「クラウド時代ではコンプライアンスを意識した安全安価な長期バックアップを実現するべき」

ディーアイエスソリューション株式会社

2019-11-18 08:00

人気コラムニスト吉政忠志氏のコラム「クラウド時代ではコンプライアンスを意識した安全安価な長期バックアップを実現するべき」がディーアイエスソリューションで公開されました。興味がある方はご覧ください。
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今日はバックアップの話です。今はクラウド全盛であり、クラウドを活用していない企業ほとんどないような状況になっています。今までオンプレミスのサーバーを管理されていたお客様は自分で管理している自覚があるので、割と自身でバックアップを取っていたような気がするのですが、クラウドに移行すると、なぜか安心感が出てしまい、クラウド事業者に任せているから大丈夫と思い込んでいるケースもある。しかしながら、お客様がクラウドサービスプロバイダーとバックアップのサービスの契約をしていない場合は、バックアップは原則されない。

クラウドはかなり安全なIT環境ではあるが、システムである以上、クラウドでもオンプレミスでも100%の安全はない。現に、私のお客様はクラウド上に置いておいたシステムが、クラウドのシステム障害によりストレージごと消失してしまったことがある。さらにそのバックアップデータも同一のストレージに保管されていたため、バックアップデータごと消失したのだ。

クラウド上のシステムのバックアップはストレージtoストレージのバックアップが安価で便利なのだが、バックアップ先のストレージは最低でも別リージョンのクラウドか、別のクラウドサービスが良いと思う。データが消失すると業務システムの場合、かなりのダメージとなるので気を付けたいところだ。

(この続きは以下をご覧ください)
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