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【深セン(中国)2020年1月23日PR Newswire=共同通信JBN】中国の新しいスタイルの大手ティーブランドであるNayuki(奈雪)は、2020年に米国と日本に同社初の店舗を開設する計画で、採用過程は順調に進行中であることを明らかにした。
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(写真説明:奈雪の定番商品:シュプリームチーズ・ストロベリー&ストロベリーブラッシュ・ミスティーク)
Nayukiは中国で約400店舗、シンガポールで3店舗を開設しており、顧客の間でシュプリームフレッシュフルーツティー・シリーズが新しいトレンディな飲み物になっている。フルーツ、クリームチーズ、トッピングと合わせた入れたての茶を特徴とする革新的な製法が起こした波に引き続き、このブランドは世界中の茶愛好家に新たなティードリンクと楽しい体験をもたらすことを望んでいる。
中国の新しいスタイルの茶は新世代の愛飲者の間で茶飲料に新たなレベルをもたらした。画期的な入れ方のテクニックとクリエーティブな独自製法で有名になったNayukiの新しいスタイルのティードリンクは、急速に人気の高い飲料となった。
Nayukiの創業者であるペン・シン氏は「中国の茶文化のイノベーター兼提供者になることにコミットし、当社のユニークで優れた茶体験を世界に届けたい。この目標を達成するため、われわれは栽培から加工まで厳格な条件下で茶が栽培される茶畑を開設した」と述べた。
「当社の専門チームは、われわれが入れる茶の一杯一杯のための最高の茶葉を選ぶためにアジア一帯の主要な茶生産地域に赴き、全ての顧客が上質なティードリンクを優れたバリューで楽しむことを確かなものとする」と付け加えた。
中国の特徴的な茶文化は近年、数十億ドル規模の投資を受けた新しいスタイルのティー・フランチャイズによって形を変えつつある。60億元の価値があるとされるNayukiは2018年にTianTu CapitalからシリーズAプラス資金調達で数億元を受け取り、新しい茶産業の最初のユニコーンになった。
Nayukiはフルーツベースのチーズティーと、ブランドが中国の若い顧客層に広めたソフトユーロの焼き菓子の組み合わせで、お茶を飲むライフスタイルに革命的変化を引き起こした。Nayukiは油、砂糖、塩の使用を控えた欧州の焼き方を組み合わせる。パリパリとした外側の層に包まれたかみ応えのある中身がソフトで美味しいNayukiのソフトブレッドは、バターの香り豊かで栄養と味のバランスに優れ、クリームをトッピングしたフルーツティーと完璧にマッチする。
同社は最大の店舗であるNayuki's Dream Factoryを2019年11月、一般向けにオープンした。深センにある同店舗の売場面積は1万1000平方フィートで、究極の没入型インストア体験を顧客に提供している。来店者は手作りのティー、コーヒー、カクテル、焼き菓子、デザートなど店舗限定のユニークなメニューを楽しみながら、Nayukiのティーの比類ないイノベーションを目にし、聞き、深く知ることができる。
▽Nayuki(奈雪)について
中国の新しいスタイルの大手ティーブランドであるNayukiは、フルーツをベースとしたチーズティーやソフトユーロの焼き菓子によって、世界中の茶愛好家に新しい味のセンセーションをもたらすことに専念している。中国各地の一等地に1200から1万1000平方フィートに及ぶ約400店を配置して急速に成長するNayukiは、イノベーションによってお茶を飲むライフスタイルを次のレベルに押し上げている。
ソース:Nayuki
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