テレワークの今こそ、効果を発揮。RPAはもっと使える！営業部、総務部の業務自動化の実例をe-book化、すぐに応用可能

アプリケーションソフトの開発、IT関連サービスを提供するユーザックシステム株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長：石井 伸郎）は、当社のRPA「Autoジョブ名人」を活用し、社内業務の効率化を推進している昭和電機株式会社にインタビューを実施、部門レベルでどれだけの業務を自動化しているかをまとめ、e-bookにて提供をしました。



RPAを導入したものの、どのような業務をRPAに任せたらいいのかわからない、もっとRPAを使い倒したいというお客様の声に応え、参考となる業務をわかりやすいチャートであらわしました。人による作業で当該業務を行った時間と、RPA化率も掲載、どれだけの時間が削減できたかが一目でわかるようになっています。
【掲載している業務一例】
・ 営業部：納期回答、売上集計と報告、見積データの抽出とメール送信など
⇒基幹システムとRPAの連携も問題なし。メール送信までも自動で行います。
・ 総務部：勤怠チェック、週報回収とPDF配信
⇒日々の細かい業務をRPAに100%置き換え。テレワーク時に特に有効。

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コロナ後のビジネス環境の変化に対応する体制、仕組みづくりや業務効率化推進に、ぜひ、ご参考ください。
詳しい内容はこちらからご覧ください。
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＜ユーザックシステムのRPAソリューション＞
◆実行指示クライアント
テレワーク時に有効な、自分のPCからロボットPCのRPA実行指示、権限管理などが可能。
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◆Autoジョブ名人
安定稼働のRPA。導入後のサポート体制も充実しており、高い評価を得ています。
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◆Autoブラウザ名人
あらゆるブラウザ上の業務を自動化。自動記録やシナリオ編集で開発もしやすい。
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◆Autoメール名人
メーラーを内蔵したRPA。メール業務のみの自動化にフィットする。
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■ユーザックシステム株式会社 の概要
1971年創業。中小企業の基幹システムから大企業の物流、EDIシステム、Webシステムなどの業務システムやRPAソリューションの開発、スマホ用アプリやクラウドサービスを開発。マイクロソフト認定ゴールドパートナー。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)