【プロジェクト①】子どもたちの知的好奇心を伸ばしたい
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《支援の概要と寄附金の使い道》
2020年度から小・中学生の調べ学習が始まり、授業で学んだことをさらに掘り下げて学習することができる環境が整い始めます。
いただいたご寄附は、未来を担う子どもたちの”学びたい、知りたい”という知的好奇心を伸ばし、自ら調べて学ぶ力をつけてほしいという願いを込め、学習用の図書を購入し、より学ぶ環境の充実を図るために活用されます。
【プロジェクト②】子育て世代への支援を充実させて、保護者の方の負担を減らしたい
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《支援の概要と寄附金の使い道》
仕事と子育てを両立させる環境づくりなど、子育て世代への支援の充実を図ることを目的としたプロジェクトへの寄附受付をふるなびクラウドファンディングにて開始しました。
2020年度から実施予定である、夏休み等の長期休業期間を対象にした預かり保育や、放課後児童クラブの建て替え準備の他、子育て支援アプリの導入等に活用されます。
■埼玉県杉戸町について
埼玉県杉戸町は、都心へのアクセスの良さがありながら、水と緑に囲まれ、どこか懐かしい田園風景に囲まれた緑いっぱいの町です。
これまで児童支援として、試験勉強等の学習環境の提供と共に図書館を身近に感じてもらうための「試験勉強がんばらNIGHT」や、閉館後の静かな図書館で少人数の小学生だけで好きな態勢でくつろぎながら読書を楽しんでもらう「図書館お泊まり会」などの取り組みを行ってきました。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( (リンク ») )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2019年、「ふるなび」は、TVCMの放映やふるさと納税情報の充実など、様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を達成し、よりユーザー様がふるさと納税を楽しめるサイトへと成長しました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査概要:2019年8月期_ブランド名のイメージ調査)
ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( (リンク ») )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( (リンク ») )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( (リンク ») )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( (リンク ») )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
また、ふるなびは現在、ふるさと納税を活用して、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の自治体を支援する取り組みを行っております。
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、
テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
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【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。