7月21日は土用の丑の日! なぜ絶滅危惧種に?遊んで学べるウナギすごろくを発表

中央大学

From: Digital PR Platform

2020-07-14 14:05




・「僕たちの食べているウナギはどこから来たの?」「ウナギはどうして減っているの?」という疑問について、ウナギの一生をすごろくに見立て、遊んで学べる学習ツールを専門家とともに作成しました。
・身近なウナギから、海、川の環境、そこで営まれる人々の暮らしや社会まで考え、保全と持続的利用について考えることができます。
・大人でも引き込まれる丁寧で専門性の高い副教材や動画が付属し、小学校の総合学習の時間や博物館などのイベントでもSDGsの14番目のゴール「海の豊かさを守ろう」が学べます。
・当面、貸し出しを実施。将来アプリ開発を目指して、連携企業も模索中です。




 公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J・会員約2万4千人、理事長:亀山 章)と海部健三(中央大学准教授)らは、7月14日、土用の丑の日を前に、ウナギについて遊んで学べる「ウナギいきのこりすごろく」を作成し、発表しました。南の海で誕生し、日本の川で生活して、産卵のため再び南の海に旅立つウナギの一生を体験し、ウナギの保全と持続的利用について考えることができる、子どもだけでなく大人も楽しめるすごろくです。
 
 2020年の土用の丑の日は、7月21日(一の丑)と8月2日(二の丑)の2回あります。日本では土用の丑の日に、ウナギを食べるという習慣が根付いています。しかし、ウナギは年々数が減少しており、2014年にIUCN(国際自然保護連合)はニホンウナギを絶滅危惧種と評価しています。ウナギ減少の問題を解決へと導くためには、ステークホルダーによる状況の正確な理解が欠かせません。
 このすごろくは、ウナギになり切ってプレイすることで、「ウナギはどこで生まれるの?」、「養殖のウナギと天然のウナギは何が違うの?」、「ウナギは何を食べるの?」など素朴な疑問から、「なぜウナギは減っているのか?」「放流すればウナギは増えるのか?」といった、より複雑な問題まで、遊びながら理解できます。特に、小学4年生から6年生くらいの総合学習などの時間にも使えるよう、先生向けのガイド動画や副教材もついています。
 なお、作成したすごろくは日本自然保護協会へ申し込んでいただければ、小学校や博物館・NGOなどが主催するワークショップに貸し出すことが可能です。また、下記のすごろく特設ウェブページよりサンプルセットを無料ダウンロード可能です。将来はアプリへの移行も検討しています。

・すごろくのウェブページ
  (リンク »)
 すごろくボードやサイコロ、コマなどが無料でダウンロードできます。また、使用方法や学習指導要領との対応、すごろく貸与の申込フォーム、ウナギに関するFAQなど、すごろくを行うために必要な情報が揃っています。

・解説動画
  (リンク »)
 ニホンウナギの基礎知識、すごろくの進め方などを説明した動画です。




▼本件に関する問い合わせ先
中央大学広報室
TEL:042-674-2050
メール:kk-grp@g.chuo-u.ac.jp


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