SHANGHAI, CHINA, Oct 3, 2020 - ( JCN Newswire ) - 中国伝統文化は新しい時代に大いに推進されるのをどのように把握する、時代の波に乗っている東方世界の美学をどのように世界中に広げるのは、中国新生代芸術業界の最も関心を持っている課題である。十数年以来、中国ブランドは益々世界舞台に進出とともに、中国文化創造力の広さと深さも前代未聞のステージに立っているようになってきた。
伝統芸術を踏まえた上、知らぬ道をたどり着くことを目標としている、中国人気若手相声(中国式落語)芸人の張雲雷(チョウ ウンレイ)さん。アクセサリーデザイナーへの初チャレンジを通して、中国若者の美意識と精神力をアクセサリーの媒介で全世界に伝えることが望んでいる。K-Mediaが投資、張雲雷さんとオリジナルブランドdaartemisが手を組む新シリーズ『金玉良言(JIN YU LIANG YAN)』がここで誕生した。
中国語での「金玉(JIN YUキン ユー)」は、金と美しい玉という意味で、貴重で珍しいことを表現する際に使われる言葉だ。分けて言うと、「金」は宝物を表す一方、「玉」は玉子板(伝統楽器、中国式落語「相声」の道具)を思わせるもの。相声芸人の張雲雷さんにとっては非常に愛情を投入するものとして、今回シリーズの3作指輪、ブレスレット、ネックレスは全て中国伝統楽器の玉子板をイメージして創られたデザイン品だ。歴史のある中国伝統文化をアクセサリーの媒介で若者の日常生活に浸透しながら、新しく東方美学への理解と芸術品として生き生きな生命力に導いてくるようだ。
共に、#金玉良言(JIN YU LIANG YAN)一言の力 というタグも中国SNSに話題になっている。中国SNS「weibo」でタグを作り出したわずか3日間、5000万人以上がタグ付けて熱々議論に加入した。福祉事業にも協力する為、職業それぞれの8人を集めて8枚の会話風のポスターを作り出し、「良言(良き言葉)」を使って様々な業界の方々に感謝の気持ちを伝える。インフルエンザのように高速でSNS広めていくのも、現代中国若者の福祉事業への熱心と積極的な生活態度が十分に表せる証拠だと見られる。
一方、上海若者層の人気場所「衡山・和集書店」も同名展覧会を絶好調に行っている。インターネット上の内容をリアルに映す結果、自分に関する「一言の力」が他人と共有できるようにもなっている。言語の敏感さと巨大なパワーを異なる文化や場合にどのように作用するのは、金玉良言(JIN YU LIANG YAN)新シリーズ商品とともに、参加者の心に強い印象を残し、響いている。
Allen
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