コラム「スキルや資格をMicrosoft 365ユーザーにひもづけて管理するアプリを作る」(三島正裕)

ディーアイエスソリューション株式会社

2020-11-04 09:00

株式会社ディーアイエスソリューションはコラム「「スキルや資格をMicrosoft 365ユーザーにひもづけて管理するアプリを作る」(三島正裕)」を公開しました。興味がある方はご覧ください。
###

毎回好評を頂いている当社三島正裕によるマイナビニュース連載コラムが掲載されました。興味がある方はご覧ください。

今回は、Microsoft 365に登録されているユーザーのスキルや資格情報が管理できるアプリの作り方を紹介します。Micosoft 365のユーザー情報には、住所や電話番号、役職などを登録できますが、「スキルや資格情報も一緒に管理できようにしたい」という、要望を受けることがあります。

スキルや資格情報はExcelで管理をすることも可能ですが、組織ごとに様式やルールがバラバラになってしまったり、属人化してしまったりといった問題が出てきます。組織全体で単一のアプリケーションによって管理業務を行うことで、入力される情報は自動的に整えられ、属人化を防ぐことにもつながります。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]