「近代陶芸 陶芸家たちの古典復興」当館コレクションより、北大路魯山人、岡部嶺男、荒川豊蔵など約60点の名品が一堂に

ポーラ美術館

From: Digital PR Platform

2020-12-25 10:30


ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、2021年9月5日(日)までコレクション展示「近代陶芸 陶芸家たちの古典復興」を開催しています。当館のコレクションの中から、北大路魯山人、加藤土師萌、岡部嶺男、荒川豊蔵、金重陶陽など、古陶磁が見せる美に迫る中で新しい表現の可能性を見出した作家たちの名品約60点を展示しています。
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岡部嶺男 《粉青瓷盌》 1966年頃Photo by Omi Shigeharu

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加藤土師萌 《萌葱金襴手孔雀牡丹文飾壺》 1968年

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桑田卓郎 《茶垸》 2017年 個人蔵(特別出品)© Kuwata Takuro, Photo by Kioku Keizo

【展覧会概要】
古くから愛されてきた古陶磁に強い憧れを抱き、その再生に挑む陶芸家の取り組みのことを古典復興と呼んでいます。中国の王侯貴族や文人に愛された宋代の青磁や明代の赤絵、日本の桃山時代の茶人に愛された志野や織部や備前などは、現代の陶芸家たちにとって憧れの目標であるとともに、新たな表現を生みだす美の源泉ともなってきました。古陶磁が見せる美に迫ろうとするなかから新しい表現の可能性が見出され、古作を超えるような美しい作品が生まれることになるのです。
古典復興に取り組んだ陶芸家の作品には、たんに高い技術に裏打ちされた表現がみられるだけではありません。そこには、21世紀を生きる現代の私たちにまで、脈々と受け継がれてきた日本人の美意識が反映されているのであり、時代を超えて人々の心に響く、昔も今も変わらない美しさがあるのです。

【開催概要】
会 期:2020年11月14日(土)~2021年9月5日(日) *展示替えのため臨時休館あり
会 場:ポーラ美術館B2F 展示室5
入館料:大人 1,800 円、シニア(65 歳以上)1,600 円、大学・高校生 1,300 円、中学生
以下は無料
主 催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館

【展示風景】
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撮影:加藤健

【同時開催中の企画展】
Connections-海を越える憧れ、日本とフランスの150年
会期:2020年11月14日(土)~2021年4月4日(日)
19世紀後半から盛んになるジャポニスムは、欧米の芸術に大きな刺激を与え、モネやゴッホなどの創作の重要なインスピレーション源となりました。時を同じくして、黒田清輝をはじめとする日本人画学生がフランスへ留学し、彼らが現地で学んだ美術はその後の近代日本美術の礎となっていきました。本展は、大量のモノや情報、そして人の往来が可能となった時代に、双方の芸術が織りなした「美の往還」を、ポーラ美術館の西洋絵画および日本の洋画コレクションを軸に辿る試みです。

(リンク »)   (リンク »)
左:森村泰昌 《肖像(ゴッホ)》 1985年 高松市美術館
右:フィンセント・ファン・ゴッホ 《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》 1888年 ポーラ美術館

Connections展特設サイト  :www.polamuseum.or.jp/sp/connections/
Connections展公式Twitter :@connections_pm


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