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■2020年を振り返る
2020年は新型コロナウイルスに始まり、私たちの生活様式や働き方が一変した激動の1年でした。そして多くのイベントや入学式、結婚式などの予定が自らの意志とは関係なく、突然、白紙になった1年でもありました。中学校や高校では休校措置などがあり、生活や学習の習慣がとりづらく、それを中高生が自らマネジメントすることが課題となりました。
NOLTY 白紙から、立ち上がれ。
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■手帳が中高生の未来を切り拓く
このような状況の中で2020年12月21日~23日にかけて『手帳甲子園 選抜大会』を行いました。本イベントでは白紙のスコラ手帳に自らの未来を描き、自らの行動を振り返りながら改善し、手に入れた『成長』をプレゼンテーションしました。特に今大会では見通しの持ちづらい1年を過ごした中高生が時には挫けそうになりながらも自分の気持ちに折り合いをつけ、自分が何をすべきなのかを思考錯誤し、答えを出す課程を観ることができます。
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2021年がどのような年になるのか、予測することは難しいです。それはまるで手にしたばかりの真っ白な手帳と同じようです。しかし、そこに夢や目標を描き、未来を創り出すことはできます。手帳甲子園出場者の一人は休校期間中の学校へ行けない時、手帳の中に学校を創って前向きになれたと語りました。2021年、新しい1年の始めに未来を手帳に描いてみませんか。
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