【ロンドン2021年1月13日PR Newswire=共同通信JBN】
*今から1月31日まで、Book Depositoryの新しいソーシャルメディアキャンペーンは、人々が新年の抱負を最後まで続ける一方で、本に耽溺し抱負を破るようないたずらと誘惑を受け入れることを奨励している。
*BookDepositoryから本を獲得するチャンスを求めソーシャルメディアで罪悪感の喜びを#NewYearNaughtyYou および@BookDepository とシェアしよう
人々は新たな年を迎えたばかりだが、Book Depository(このオンライン・リテーラーは世界中で2000万冊の本を無料で提供している)は、だれもが本を手に取り、ソーシャルメディア上の#NewYearNaughtyYou グローバルキャンペーンに参加することで、この1月に悪い習慣ではなく読書に少しふけることを奨励している。
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毎年、人々は新年に今年こそはと改心することを誓うが、研究(注1)によると、誓いを守れる成功率はわずか46%であり、23%の人々はたった1週間で諦める。
誘惑にイエス-本とともに
読書を罪悪感のある喜びにすることで目標を達成しよう。昼食にはグリーンサラダを用意し、夜はカップケーキの料理本を楽しもう。Shopaholicシリーズを読んで、1セントも使わずに心ゆくまで買い物をしよう。官能的なロマンス小説で週末の休暇を取ろう。
Book Depositoryは、Xandria Ooiなどの国際的作家を招待し、彼らの秘密の欲望と彼らが誘惑にふけるために使う本をシェアしている。彼らが推薦する本をチェックしてから、「Naughty Support Group」に参加し、読者自身の「いたずら」な楽しみをシェアしよう。ゲストの専門家は、読者の生意気な行動を抑制し、新年の目標に近づけるのに役立つ本のリストを推薦する。
読者には賞品を獲得するチャンスを得るために、ソーシャルメディア上で罪悪感のある読書の喜びを#NewYearNaughtyYou および@BookDepository とシェアすることを勧める。幸運な10人の勝者は、Book Depositoryからの無料の本で50英ポンドを獲得する。(注2)
悪ふざけ、それともナイス?
すべてのジャンルには、いくつかの素敵な本といくつかの悪ふざけな本がある。読者が選ぶのはニコラス・スパークスかE・L・ジェイムズ、アガサ・クリスティーかスティーブン・キング、 村上春樹かフランツ・カフカか?@BookDepository のInstagram Storiesをフォローして選択し、他の人がどのように投票したのか確認を。
1月31日まで、Facebook、Instagram、TwitterのBook Depositoryに#NewYearNaughtyYou で参加を。
(注1)Norcross, J. The Resolution Solution: Creating and Keeping New Year's Resolutions. Findapsychologist
(注2)利用規約は (リンク ») で。抽選は、アイルランド、ドイツ、オーストリア、フランス、メキシコ、オーストラリア、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダの居住者には公開されていない。
ソース:Book Depository
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