【ダッカ(バングラデシュ)2021年1月25日PR Newswire=共同通信JBN】バングラデシュの国内ライドシェア企業であるOBHAIは同業他社に先んじて、社会のあらゆるユーザー層の役に立つWhatsAppの潜在的恩恵と簡単なアクセス方法を認識し、当社サービスをWhatsAppで開始した。
WhatsAppは全世界に15億人の月間アクティブユーザーを擁し、バングラデシュでは22%(約4000万人)を占めるソーシャルメディア・コミュニケーションの巨人であり、同国の最も主要なコミュニケーションプラットフォームとして積極的に使用されている。
WhatsAppを使えば、OBHAI G(自動車)、CNG(三輪車)、OBHAI Express(小包)を予約できる。コミューターは連絡先リストに+8801313201222を「OBHAI WhatsApp」として保存し、その後は「Hi」と入力するだけで、顧客はOBHAIのサービスをWhatsAppで活用できる。乗車ブッキングでは割り当てられた番号を入力し、クリックして送信すれば、ユーザーはOBHAIの快適な乗車に備えるだけとなる。
Obhai Solutions Ltdのスタートアップファウンダーで投資家のAnis Ahmed氏は「WhatsApp OBHAIブッキングを使えば、多くのOBHAIユーザーはわずかな回数のキータッチでOBHAI Gari、OBHAI CNG、そしてOBHAI Expressのサービスさえも簡単に発注できる」と述べた。
現在のOBHAI顧客はOBHAI WhatsAppをシームレスに利用することができ、払い戻し要請、苦情、請求、乗車歴閲覧、提案といった全ての便宜が数分で、OBHAIコールセンターの担当者から提供される。
さらに、OBHAIのエージェントとのライブチャットを通して迅速な解決策を求めることが可能だ。AIの関連サービスもOBHAIの顧客ケアエージェントによって監視・保守されている。
WhatsAppを通して最も洗練されたコミュニケーションサービスを提供する他にも、OBHAIは十分なストレージを備えたスマートフォンを持たない層を考慮しながらスマートフォンユーザーや乗客の要求に応え、こうした人々の総合的なライフスタイルを向上することができる。
バングラデシュが一層洗練されたデジタル時代へと歩みを進める中、一般の人々はいま、世界を彼らの手の中に収めることに慣れつつある。そのため、Facebook、Viber、WhatsAppなどのソーシャルメディアプラットフォームでの頻繁なコミュニケーションは大きく増えている。OBHAIはバングラデシュ市民のニーズと快適さに留意して一歩先に進み、当社のライドシェアサービスを補完するため、そして顧客に一層パーソナライズされた体験を提供するために、独自のWhatsAppサービスを導入した。
2018年の創業以来、OBHAIはバングラデシュの53都市で年中無休の顧客ケア・サポートを顧客に提供している。迅速なサポートと最高の満足度を確実にするため、ライドシェア企業である当社は最先端のWhatsAppサービスを使ってコミットメントを果たすことを目指している。
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ソース:OBHAI Solutions
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