【アラロシティー(ナイジェリア)2021年2月15日PR Newswire=共同通信JBN】開放的な住宅コミュニティの開発業者Unity Homesとアフリカ最大の新都市建設業者Rendeavour( (リンク ») )が、ラゴスのLekki Free Zone(レッキ自由貿易区)に576戸の集合住宅を建設し、ケニアからナイジェリアへと提携を拡大している。
Unity Homesのタトゥーシティー(Tatu City)( (リンク ») )における1100戸開発の成功とRendeavourのナイロビでの5000エーカーの開発を基に、2社は、拡大推進のためラゴスのアラロシティー(Alaro City)を選択した。アラロシティー ( (リンク ») )はRendeavourとラゴス州政府の提携事業である。
アラロシティーにつくられるUniversal Oneは、開放感のあるリビングルーム、バルコニー、現代的なキッチンを備えた、モダンで家族向けのアパートメントが特徴だ。
Unity HomesのエグゼクティブディレクターJohn Latham氏は「私たちは、Lekki Free Zoneの住宅開発のパイオニアであることをうれしく思う」と述べた。Unity Homesはケニアのタトゥーシティーで18時間に1軒のペースでアパートを建設している。
Rendeavourの創業者兼最高経営責任者(CEO)のStephen Jennings氏は「ケニアにおけるUnity Homesの成功はまさに目を見張るものであり、我々はアフリカ全土でUnity Homesとともにビジネスを成長させることを誇りに思う」と語った。
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ソース:Rendeavour
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