コラム「DXの本質であるイノベーションの勘所を実例を交えて解説」(吉政忠志氏)

ディーアイエスソリューション株式会社

2021-03-10 09:00

株式会社ディーアイエスソリューションはコラム「コラム「DXの本質であるイノベーションの勘所を実例を交えて解説」(吉政忠志氏)」を公開しました。興味がある方はご覧ください。
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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

DXという言葉が流行っています。DXという言葉が流行って、口をそろえて「DXだ!」ということで、デジタル化が進むのは私は悪いことだとは思っていません。遅かれ早かれ、時代はデジタル化に全面的に進んでいくからです。

ただ、多くの人が言う通りDXはデジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル化ではないということで、単純にデジタル化をするだけでは、DXの実現ではありません。

でもですね。デジタル化だけで成果が出るならまずはそれでよしです。そもそも少し前まではペーパレス化!を叫んでましたよね。また、DXのDはデジタルなので、デジタル化が前提でもあります。そういう意味ではデジタル化は大歓迎です。言うまでもないですが、デジタル化は会社のリソースをデジタル化していくので、いろいろ応用がしやすいです。つまり、トランスフォーメーションをしやすいということです。

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