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高ボッチ高原ロゴマーク
4月29日(木・祝)10時から今年度のシーズンインを祝う高ボッチ高原開山祭を予定していましたが、悪天候が見込まれるため開催を中止いたします。
楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳なく心苦しい限りではございますが、安全に最大限配慮をした結果の判断となります。
何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
開山祭にて発表する予定となっておりました、高ボッチ高原管理棟の名称・高ボッチ高原ロゴマークのカラーにつきましては、別途機会を設けてお伝えいたします。
今後の情報については観光協会Webサイト( (リンク ») )やSNSアカウント、Facebook: (リンク ») 、Twitter: (リンク ») 、Instagram: (リンク ») などにてお知らせをしていく予定ですのでよろしくお願いいたします。
<高ボッチ高原について>
塩尻市の東側に位置する標高1,665メートルの高ボッチ山を中心とする八ヶ岳中信高原国定公園内にある高原です。
北アルプスだけでなく、諏訪湖や富士山も同時に見ることができる360度の絶景スポットとして人気があります。
初夏のレンゲツツジや夏の草競馬、牛の放牧、秋から冬にかけての雲海など季節ごとの見どころが多いことに加えて、近年はアニメやドラマの聖地として聖地巡礼に訪れる観光客も増えてきています。
中央道塩尻インターチェンジより車で40分
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<長野県塩尻市と一般社団法人塩尻市観光協会について>
塩尻市は、長野県中部に位置する人口6万7千人(2020年4月現在)の地方都市です。
観光地としての知名度はそれほど高くありませんが、日本随一の品質を誇るワイン用ぶどうとそのぶどうを使ってワインを作る市内17(2020年4月現在)のワイナリー、江戸時代の街並みを色濃く残す奈良井宿、漆器の町として知られる木曽平沢漆工町、日本三大遺跡の一つである平出遺跡、近年はアニメやドラマの聖地として名が知られる高ボッチ高原、テレビ番組で度々紹介されるローカルグルメ「山賊焼」など、豊かな観光資源を抱えるまちです。
塩尻市観光協会は1955年の発足以来、そんな塩尻市の素晴らしさをより多くの方々に知っていただき、一人でも多くの方々に塩尻市にお越しいただくために、塩尻市の観光事業の発展に努めてまいりました。
また2016年には一般社団法人化を行いました。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。