Inbiose、新たに4種類のヒトミルクオリゴ糖をFDAのGRAS認証申請へ

Inbiose

From: 共同通信PRワイヤー

2021-07-06 16:04

AsiaNet 90471

ゲント、ベルギー, 2021年7月6日 /PRNewswire/ -- ヒトミルクオリゴ糖(HMO)の開発における大手バイオテクノロジー企業のInbioseは、4種類のHMOについて、米国食品医薬品局(FDA)から「一般的に安全と認められている(generally recognized as safe)」(GRAS)の承認を申請しました。具体的には、6'-シアリルラクトース(6'SL)、3-シアリルラクトース(3'SL)、ラクト-N-テトラオース(LNT)、ラクト-N-ネオテトラオース(LNnT)です。Inbioseは、欧州委員会(EFSA)にこれらのHMOの新規食品承認に向けて今後数週間で申請を行い、世界的な展開についても準備を進めています。Inbioseは、2022年にこれらのHMOに関して規制当局からの承認を得られることを見込んでいます。現在、乳児栄養、栄養補助食品、機能性食品・飲料をタイムリーにお客様へ提供できるよう、工業生産を組織しているところです。これらのHMOを使った革新的な製品開発を希望する関係者の皆様には、製品サンプルを提供します。

「Inbioseはこれまで長年にわたり、HMO開発における技術的リーダーシップの確固たる評価を得ています。市場参入に向けて規制の一歩を踏み出すことができた当社チームに対しては、大変誇りに思います。これらのHMOがアメリカと欧州で承認されれば、Inbioseが生産する全く新しい高度なHMOが誕生することになるでしょう。」そう語るのは、 InbioseのCEO兼会長、Soetaert教授。

Inbioseは、持続可能な発酵プロセスにより、工業製造が可能なヒトと同一のミルクオリゴ糖を開発しています。Inbioseでは現在、乳児用調製粉乳における母乳成分の忠実な再現に向けた、次世代HMOを開発中です。HMOはプレミアム乳児用調製粉乳の最新成分であり、業界ウォッチャーはこの市場が2025年までに5億ユーロに達し、さらに10億ユーロを超える規模にまで成長すると予想しています。最近の科学研究により、HMOが一般の人々の集団免疫、消化管の健康、学習能力、脳内の健康を改善するためのバイオアクティブ成分として、重要な役割を果たす可能性があることが実証され、HMOマーケットは乳児の栄養にとどまることはありません。

Inbioseについて 

Inbioseは、ベルギーを拠点とするバイオテクノロジー企業で、ヒトミルクオリゴ糖を含む特殊糖質の研究、開発、商品化に特化しています。当社独自の技術プラットフォーム「GlycoActives(R)」は、持続可能な発酵プロセスにより、幅広い種類の特殊糖質をコスト効率よく製造する方法を実現しました。

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(日本語リリース:クライアント提供)




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