CGTN:中国の小康社会の実現は国民や世界にとって何を意味するのだろうか?

CGTN

From: 共同通信PRワイヤー

2021-09-29 13:48

AsiaNet 91974 (2282)

【北京2021年9月28日PR Newswire=共同通信JBN】「小康社会」、あるいは「あらゆる面で適度に繁栄する社会」は、中国国家が長年抱いていてきた夢を支えてきた言葉である。中国は7月1日、こうした社会を構築するという最初の100年の目標を達成したと発表した。しかし人口14億の国、そして世界全体にとって、それは何を意味するのだろうか?

9月28日に発表された「貧困から繁栄に至る中国の壮大な旅」と題する白書がその答えを持っている。

▽中国人民による、中国国家のために
中国の伝統的な意味では、「小康」は完全ではないにもかかわらず、すべての人が適切に養われている状態をいう。これは1970年代に政治論文に再び導入され、中国共産党(CPC)はそれ以来、この概念を現実のものとする取り組みを主導してきた。

白書によると、これは「国家の復興に向けた重要な一歩」である。

小康社会の実現を経て中国は、今世紀半ばまでにあらゆる面で近代的な社会主義国を建設し、中華人民共和国建国100周年を祝賀するという第2の100年の目標を定めた。

白書は全面的な発展が適度な繁栄にとって絶対不可欠であると指摘し、適度に繁栄する社会を建設する過程において経済的、政治的、文化的、生態環境的な分野での進展を詳述している。

一例を挙げると、中国の経済力は大幅に増し、GDPは1952年の679億元(105億3000万ドル)から昨年は101兆6000億元(約15兆7000億ドル)へと急増した。

白書はまた、「すべての人にとっての繁栄」という概念を強調している。ここではすべての人が発展の果実を分かち合い、この種の社会では「いかなる個人、地域、少数民族も取り残されない」。

白書によると、貧しい人たちの生活水準は大幅に向上し、農村部のインフラストラクチャーでの成果は大きく、農村部と都市部の間の新たな関係ができつつある。

▽きわめて大きな世界的影響力を担う
人類の進歩にとっての小康社会の意義に関して白書は、世界で最も人口が多く、最大の発展途上国である中国がより繫栄し、より安定することは、それ自体が世界の平和と発展に貢献すると述べている。

適度に繁栄する社会を実現する過程で、中国は世界の貧困人口を劇的に減らすことを支援したと白書は指摘した。

習近平(Xi Jinping)国家主席は2月、絶対的貧困の根絶を発表し、2012年の第18回中国共産党全国大会以降、毎年平均1000万を超える困窮した人たちが貧困から抜け出したと述べた。

このことは、中国が国連の2030年持続可能な開発目標に設定された貧困根絶目標を計画より10年早く達成したことを意味する。

白書は一方、他の国により多くの市場、投資、成長の機会をより多く提供するために、中国の相互に有益な開放政策が一段と開かれた経済の構築に手助けとなるだろうと指摘した。

白書は、中国の経験は急速な成長と独立を求めるこうした国や人々に新たな選択肢を提供すると述べた。
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ソース: CGTN

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