第1回では、法人税と消費税について説明しました。 今回は、中小企業の皆様からいただく「利益が出ているのに、お金がない…」という疑問について、できるだけイメージしやすいように解説していきます。
なぜ利益が出ているのに、お金がないのでしょうか。
みなさん不思議に思ったことがあるはずです。
利益が前期と比べて増加したのに、相変わらず資金繰りは厳しく、毎月資金繰りの事を考えていませんでしょうか。
その理由としては、会計上の利益(損失)の計上タイミングと入出金のタイミングが異なることに起因します。タイミングが異なる事がポイントです。
財務諸表の中で、貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書は比較的見慣れていると思いますが、キャッシュ・フロー計算書という書類もあります。
キャッシュ・フロー計算書は、主に上場企業の開示書類として要求されている書類です。任意に作成している中小企業の会社もあります。
キャッシュ・フロー計算書は、期間中の現預金の動きを項目別に表す書類であり、損益計算書(PL)との違いを理解する事で、タイミングが異なることを理解できます。
以下で具体的に説明します。
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