地球環境を守るために…ライフウェーブメンバーの活動

ライフウェーブ(LifeWave)

From: 共同通信PRワイヤー

2021-12-07 11:20

AsiaNet 93507

沖縄, 2021年12月7日、/PRNewswire/ -- 米国を拠点とするヘルステクノロジー企業 – 9月22日は国際ビーチクリーンアップデーです。

これは、アメリカのNGO団体である「オーシャン・コンサーバンシー」(Ocean Conservancy:OC)が主宰で始まったゴミ拾いキャンペーン活動です。

世界と一つにつながっている海のゴミ問題を解決するために、身近なところで誰もが簡単に参加できる「はじめの一歩」として実施され、毎年100ヶ国前後の国と地域が参加しています。

私たちの地球を守るために、日本でも数多くの企業やボランティア団体などが活動しています。その中にライフウェーブメンバーがいます。リーダーが発起人となり、有志で集まったライフウェーブメンバーそしてライフウェーブ日本支社のカントリーマネージャー含めたスタッフも参加し、7月7日に沖縄の久米島のはての浜、そして9月19日に瀬長島でゴミ拾い活動を実施しました。

美しいビーチで有名な「美ら海」沖縄ですが、時期になるとたくさんのゴミが漂流物として島に流れつくそうです。そして、残念なことにゴミを片付けずに帰るビーチ利用者もいます。ペットボトルや流木、空き瓶やビニールの破片、中には歯ブラシや使い捨てライターといった様々なゴミをゴミ袋を手に、島の端から端までひたすら拾い続けました。強い日差しが降り注ぐ中、大量の汗を流しながら。

拾う度にキレイになっていくビーチに嬉しさを覚えながらも、同時にこれらのゴミが海中で生きる生物を生きにくくしている事実にも直面しました。

海のゴミ問題は拾うだけでは決して解決しない事であり、いくらゴミを拾っても、新たなゴミが発生しそれが繰り返され、どこかの島やビーチに漂着するのです。私たち自身がゴミを減らさなければ海ゴミ問題は解決しないことを、参加者一人ひとりが感じた活動となりました。

ライフウェーブメンバーは、世界をつなぐ海がいつまでも美しくありますように、そして、これからの時代を生きる全ての子供たちのためにキレイいな海を守りたい、という想いで活動を行っています。

ライフウェーブについて

ライフウェーブの特許を持ち健康をサポートする製品は (リンク ») ( (リンク ») )、活力アップ、快適な睡眠タイム、心の安定、思考のベストコンディション、エイジングビューティーの実感をかなえます。2004年の設立以降 (リンク ») ( (リンク ») )、ライフウェーブは約80ヶ国で展開し、日本をはじめ、米国、アイルランド、台湾、フィリピン、マレーシアに支社やサテライトオフィスを開設し、さらに世界中に倉庫と流通施設を有しています。

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(日本語リリース:クライアント提供)





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