デジタル教材『mpi 英語プログラム多読・多書き』提供開始(デジタル・ナレッジ)

日本イーラーニングコンソシアム(eLC)のニュースリリース

特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム

2022-02-28 17:50

報道関係者各位
プレスリリース

2022年2月28日
デジタル・ナレッジ
===================================
   デジタル教材『mpi 英語プログラム多読・多書き』提供開始
===================================

========================================================================
読んで変わる、書いて変わる、生徒が変わる。英語脳がぐんと育つ!
《学習塾用》小学校高学年向けデジタル英語教材『mpi英語プログラム多読・多書き』提供開始
========================================================================

導入実績2000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、学習塾でご利用いただける小学5・6年生向けデジタル英語教材『mpi英語プログラム多読・多書き』をmpi松香フォニックスの協力の元、提供開始いたしました。


■『mpi英語プログラム多読・多書き』とは?
『mpi英語プログラム多読・多書き』は英語を楽しく、効果的に学ぶことができる「学習塾向けの小学英語デジタル教材」です。ポイントは“多読と多書き”。学校の授業では不足しがちな英語のインプットとアウトプットの量を補い、子どもたちの英語脳をぐんと鍛えます。学習塾での自立型英語学習に最適です。

詳細ページ: (リンク »)

■特長・強み
・良質な多読と多書きを行うことができる
多読では、子どもたちの興味を引き、読む意欲をそそるストーリーから自然な英語の表現を学びます。多書きでは、身近な話題に関するトピックを用意。厳選された例文と単語を使って英作文を行います。
※多書きとは、たくさん書くということですがただ同じ単語を何回も書くということではなく、様々な話題についてたくさん書くという新しいライティングメソッド(mpi松香フォニックス特許申請中)です。

・先生の手間いらず。英語指導経験がなくてもOK
自立学習型教材のため、子どもたちは主体的に学びを進めます。指導者の役割は「教える」のではなく「サポート」。丸つけや添削の必要もありません。先生方の負担を軽減しながら英語授業を提供できます。

・インプットとアウトプットが繰り返し行える
上質なインプットトレーニングとアウトプットトレーニングがバランスよく含まれていますので、繰り返し行うことで効率よく英語が身につきます。

・生徒一人ひとりのペースで学習できる
タブレットやPCで学べるデジタル教材のため、忙しくなってくる高学年でも生徒一人ひとりが自分のペースで最適な学習を行うことができます。

・ワークブックで更に定着を図る
デジタル教材に加え、ワークブックで最後に英作文を自分で書くことにより、更なる学習内容の定着が期待できます。

・生徒とコミュニケーションがしっかりとれる教材構成
自立型学習教材でありながら、音読やスピーチの発表など先生と生徒がコミュニケーションをしっかりとれる学習内容も導入。生徒の学習の飽きを解消しつつ、自信や達成感を養うサポートがしやすい構成が徹底されています。

・受講状況確認、修了証発行など管理機能も充実
一人ひとりの学習進捗・受講時間を確認できるカルテや、修了時に修了証を発行できる機能など管理面も充実。高まる保護者ニーズに応え、他塾との差別化にも活用できます。


■教材イメージ
(リンク »)


■こんな学習塾の方におすすめ
・小学校高学年に向けた英語指導のノウハウがない・指導者がいない
・対面集団授業からオンライン自立型学習に切り替えたい
・子どもたちが楽しく学べる英語教材を探している
・昨今の英語教育の変化に伴う保護者ニーズや不安に応えたい
・指導者の能力に左右されることなく、常に同じ品質の英語授業を提供したい
・すぐに英語教育を導入したい
・「mpi英語プログラム」を修了した子どもたちに合う教材がない


■まずはお試しで使ってみる
生徒さんに教材を使ってもらってから考えたいという方も安心!お試しで使っていただける無料トライアルを準備しております。体験版のレッスンをぜひ無料でご利用ください。
無料トライアル申込: (リンク »)

※本デジタル教材に含まれるTAGAKI(R)(多書き)、Building Blocks Library(R)(多読)はmpi松香フォニックスの開発教材で著作権は、株式会社mpi松香フォニックスにあります。

◆株式会社mpi松香フォニックスについて
mpi松香フォニックスは1979年、日本で初めてフォニックスを導入した松香洋子により創設されました。創設以来、英語教室の実践の現場から生まれたコミュニケーションのための英語を教える指導法=mpiメソッドの普及と英語教材の出版、指導者養成セミナーを実施しています。また民間や公立の英語の先生の研修も行っています。 1993年より小学校英語サポート事業を展開。2006年には小学校英語サポート事業支援校2000校を突破するなど、全国の小学校教育現場で多数の研修や教材の普及に努めています。
(リンク »)  


◆株式会社デジタル・ナレッジについて
『デジタル・ナレッジ』は、創業より26年にわたり「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することをコンセプトに、『日本で初めてのeラーニング専門ソリューション企業』として、数多くの組織内研修部門、塾・スクール、高等教育機関に対し2000を超えるeラーニングシステムを立ち上げ、成功に導いて参りました。
お客様と教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちがお客様と受講者をつなぐ“学びの架け橋“となり、より良い教育を実現していく。 ――
これを私たちの責任と捉え、先進の教育テクノロジー開発と最新の情報が集まる環境づくりに挑戦し続けています。


【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: (リンク »)
TEL:03-5846-2131(代表) 050-3628-9240(導入ご相談窓口)

【本件に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:教育ICTサービス事業部
TEL:03-5846-2155
E-mail:study@digital-knowledge.co.jp



以上
                                            
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■会社概要
名称: デジタル・ナレッジ
所在地: 〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者: 代表取締役社長 はが 弘明
URL: (リンク »)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
■本件に関するお問い合わせ先
担当 : 教育ICTサービス事業部
電話番号 :
E-mail : study@digital-knowledge.co.jp
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]