金沢大学が「Project: AERU(アエル)」を展開中 -- コロナ禍で減った学生と地域の「出会いと学び」の機会を創出、2022年度も継続

金沢大学

From: Digital PR Platform

2022-03-09 14:05




金沢大学(石川県金沢市)先端科学・社会共創推進機構(以下、FSSI)は2021年4月から「Project: AERU(アエル)」を展開している。これは、コロナ禍の中で課外活動を大きく制限された同大の学生を対象に、地域をフィールドにしたさまざまな体験型教育プログラムを企画・実施するもの。2021年度はテレビ番組制作やみそづくりなどを行った。同プロジェクトは2022年度も継続していく。




 「Project: AERU(アエル)」は2021年4月、新型コロナウイルスの感染拡大により激減した課外活動の機会、学生と地域の出会いの機会を創出するためにスタート。以下の3つのコンセプトの下、同大の学生を主な対象として、地域をフィールドにしたさまざまな体験型教育プログラム(正課外)を企画・実施している。

■「AERU」の3つのコンセプト
(1)いろんな人に「会える」... 多様な人々が集う、出会いの場を提供する。
(2)個性や強みを「和える」... 一人ひとりをつなげ、相乗効果を生み出す。
(3)みんなで学び「合える」... 互いに気づきや刺激を受け取り、共に学ぶ。

 2021年度はコロナ禍を踏まえ、オンラインツールも活用しながら、フィールドワーク、講演会・セミナー、ワークショップなどの教育プログラムを実施。石川県鳳珠郡能登町でのエッセンシャルオイルづくり体験、日本青年会議所石川ブロック協議会のサービス改善ワークショップ、富山県南砺市相倉での農作業体験などを行った。

 また、昨年8月中旬から9月中旬までの1カ月間、NHK金沢放送局との連携事業として「金沢大生×NHK金沢 番組制作プロジェクト」を実施。5名の学生が参加し、「地域に根差したテレビ番組づくり」をテーマに、番組の企画から、取材・撮影、動画編集までの番組制作プロセスを体験した。
 学生たちはまず番組のテーマや方向性を議論し、「石川県の最北端の隠れた魅力に迫りたい」という意図から、石川県珠洲市を舞台にした映像制作に取り組むことに決めた。取材先の珠洲市では、観光スポットや里山里海を巡り、映像の撮影と住民へのインタビューを実施。その後、現地での体験や気付きを踏まえ、構成の検討から映像の編集に取り組み、1本の動画を完成させた。

 さらに、今年1月には釶打(なたうち)ふるさとづくり協議会と連携して「みそづくり体験」を実施。冬期にみそづくりが盛んな石川県七尾市中島町釶打地区において住民と共にみそを手作りした。
 学生らは米麹づくりから、蒸してすりつぶした地元産大豆を米麹・水・塩と混ぜてボール状にし、仕込み樽に詰め込む作業を体験。それぞれの工程の途中で、学生らは米麹の混ぜ方や樽内の空気抜きなど、現地スタッフから製法のこだわりを事細かに聞きながら、地域伝統の食文化を体感した。

 金沢大学FSSIでは、2022年度も引き続き同プロジェクトを展開していく。

(参考:金沢大学公式サイト内関連ページ)
・Project: AERU(アエル)
  (リンク »)
・番組づくりにゼロから挑戦!金沢大生が切り取った「地域の魅力」
  (リンク »)
・こだわりは麹から!金沢大生がみそづくりに挑戦!
  (リンク »)


▼本件に関する問い合わせ先
金沢大学 総務部広報室
住所:〒920-1192 石川県金沢市角間町
TEL:076-264-5024


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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