全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス®」で使用する 血漿中β-アミロイド1-42およびβ-アミロイド1-40測定用の研究用試薬の発売について

H.U.グループホールディングス株式会社

From: Digital PR Platform

2022-03-30 16:00


 当社の連結子会社である富士レビオ・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:石川 剛生、本社:東京都新宿区)傘下の富士レビオグループ主要各社は、このたび、全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス G1200」および「ルミパルス G600Ⅱ」(以下、2つを総称して「ルミパルス」)で使用する、血漿中のβ-アミロイド1-42およびβ-アミロイド1-40測定用の研究用試薬(以下「本試薬」)の販売を欧米で開始しますのでお知らせします。日本においても準備が整い次第発売します。

 アルツハイマー病との関連が指摘されている血液バイオマーカーの測定試薬は、被検者への侵襲的負担を低減し、より広く検査の機会を提供できるものとして期待されています。本試薬は、富士レビオグループのアルツハイマー病領域における血液バイオマーカー開発の取り組みのひとつであり、本年3月初めに発売した血漿中181位リン酸化タウ蛋白を測定する研究用試薬※1に続く発売となります。

 富士レビオグループでは、より脳内の状態を反映すると考えられる脳脊髄液中のβ-アミロイド1-42およびβ-アミロイド1-40を測定するルミパルス用試薬を、体外診断用医薬品として既に欧州および日本で販売しています。これらのアルツハイマー病関連バイオマーカーの比率を評価することで、アルツハイマー病の特徴のひとつとされる脳内アミロイドβの蓄積状態を把握する補助として用いられます。

 富士レビオグループでは、25年以上にわたるアルツハイマー病領域における研究開発の成果を活用し、ルミパルス試薬の開発および体外診断用医薬品としての承認取得を進めています※2。今後は、同疾患との関連が指摘されているその他の血液バイオマーカーを測定するルミパルス試薬の開発も日本および欧州の拠点にて加速させてまいります。富士レビオグループは、グローバル戦略の重要な柱として、アルツハイマー病領域における製品ラインアップのさらなる拡充を通じ、同疾患の診療により一層貢献すべく、今後も取り組みを続けてまいります。

※1 3/1付プレスリリース「全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス®」で使用する血漿中 181 位リン酸化タウ蛋白測定用の研究用試薬の発売について」
(リンク »)

※2 アルツハイマー病領域における各国の関連製品の開発および販売状況は以下の通り

(リンク »)



<注意事項>
・本試薬は研究用試薬です。ヒト、動物への医療、臨床診断用には使用しないようご注意ください。
・本ニュースリリースを含む当社のニュースリリースに記載されている医薬品、医療機器の情報は、
 当社の経営情報の開示を目的とするものであり、それぞれが開発中のものを含むいかなる医薬品、
 医療機器の宣伝、広告を目的とするものではありません。
以上





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