産業の発展と地球環境の共生に寄与した企業・団体を表彰「第31回 地球環境大賞」開催 《候補募集》　総務大臣賞と日本商工会議所会頭賞を新設

フジサンケイグループは、産業の発展と地球環境との共生に寄与した企業や団体を表彰する「第31回 地球環境大賞」を開催。候補募集を開始します。今回から、総務大臣賞と日本商工会議所会頭賞を新設。学校や自治体、NPO法人なども応募が可能です。詳細は、地球環境大賞の公式ホームページ（ (リンク ») ）をご覧ください。



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地球環境大賞は、世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）の協力を得て、1992（平成4）年に創設されました。これまでに地球温暖化防止、持続可能な環境活動を推進する300の企業・団体が受賞。有識者らによる審査を経て、2023年2月に受賞者を発表します。なお、顕彰制度委員会委員長の御手洗冨士夫氏が退任され、三井不動産株式会社代表取締役会長の岩沙弘道氏が就任しました。

◎総務大臣賞と日本商工会議所会頭賞設置の目的
第31回から、総務大臣賞と日本商工会議所会頭賞を新設することになりました。最先端の情報通信技術を活用した環境保全の先進的な取り組みが増えているほか、ベンチャーや中小企業の規模は小さくてもキラリと光る取り組みにもスポットライトを当てるためです。

【締め切り】10月31日（月）
【授賞式】2023年4月
【特別協力】公益財団法人世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）
【後援（予定・申請中含む）】経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、総務省、日本経済団体連合会、日本商工会議所

【応募・お問い合わせ】
地球環境大賞顕彰制度主管事務局
電話：03-3273-6102　メール： eco@sankei.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)