AIによる人体検知でエリア侵入検知・ライン通過検知 BeeSight FIELDをリリース CEATEC2022に参考出品

エイコム株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2022-10-11 10:00

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                                      【PressRelease】                         2022年10月11日 AIによる人体検知でエリア侵入検知・ライン通過検知 BeeSight FIELDをリリース CEATEC2022に参考出品

 株式会社アーツエイハンのグループ会社でデジタルサイネージ関連の顔認識システム開発を行っているエイコム株式会社 (リンク ») (本社:東京都新宿区 (リンク »)  代表取締役:飯塚 吉純)は、同社が開発している顔認識マーケティングソフト「BeeSight」から人体検知機能を独立させた新しいアプリケーション「BeeSight FIELD(フィールド)」を発表します。
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 弊社では顔認識の技術を軸にしたアプリケーション開発を行って参りましたが、サイネージ関連の企業やメーカー企業から顔を検知できない後ろ姿からでも人数の計測をしたいという要望を多く頂いておりました。
 そこで弊社では「顔」だけでなく「人体」も計測できるように開発をスタート、「BeeSight FIELD」を発表できるまでに至りました。
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【設定画面 イメージ】

 「BeeSight FIELD」は人体検知機能を軸とし、高速かつ大量の人体を検知可能です。
また、任意に設定したエリア内の人数計測や任意に引いたライン通過者の計測機能を搭載しているため、危険エリアへの侵入検知や、店舗前の通行者計測などでご使用頂けます。
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【大量検知のデモ】

 現在はBeeSight FIELDで取得したデータを解析できるよう、弊社の解析ツール「BeeSight Anaylzer」の改修準備中です。( (リンク ») )
間もなく顔認識と人体検知のログを併せた解析ができるようになります。

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【プレビュー画面】

 上記のアプリケーションを今月開催の「CEATEC2022」に出品致します。
ご興味のある方は、是非エイコム株式会社のブースへお越しください。

 
■CEATEC2022
■出展社:エイコム株式会社
■2022年10月18日(火)~21日(金)
幕張メッセ ホール8 小間番号 T007
(リンク »)

※「BeeSight」とはスタンドアローンでネットワーク不要な顔認識マーケティングアプリ。
主に属性調査(性別、年齢、表情など)や広告の効果計測などに使用。
昨年は顔の検知だけでなく体の検知に対応し、年内に新機能(連携)を追加準備中。
対応OS:Android, Windows

■企業概要
社名 :エイコム株式会社  (リンク »)
(株式会社アーツエイハン  (リンク ») )
所在地 :東京都新宿区新宿 (リンク ») (リンク ») (リンク ») (リンク ») ビル
資本金 :10,000,000円
代表者 :代表取締役 飯塚 吉純
事業内容:顔認識システム開発、顔認識マーケティングサービス

━本リリースに関するお問合せ━━━━━━━━
Mail:face@eihan.com
TEL 03-5925-8666 FAX 03-5362-9325
担当: 飯塚/鮎川/佐藤(ながき)



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