株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、9月にニューヨークで開催された、「Adweek’s 2022 Experiential Awards」にて、カナダのDIVE Networks社、LIVE BOARD、Hivestack社、が取り組んだ、ワーナー・ブラザーズの映画「マトリックス・レザレクションズ」のTwitter × OOHにおけるOutside-Inキャンペーンが広告賞「Best Use of Celebrity in an Experiential Activation」を受賞しましたことをお報せします。
[画像1: (リンク ») ]
-Adweek公式サイト
(リンク »)
-DIVE Networksコメント(LinkedIn)
(リンク »)
Adweekとは?
Adweekは、ブランドマーケティングのエコシステムに貢献するニュースやインサイトを提供するリーディングカンパニーです。1979年にニューヨークで創刊し、2020年からシャムロック・キャピタルが所有するアドウィークは、印刷物、デジタル、イベント、ポッドキャスト、ニュースレター、ソーシャルメディア、モバイルアプリなどのプラットフォームを通じて、600万人以上のプロフェッショナルな読者に届く受賞歴を誇る報道機関です。広告・マーケティング業界の試金石として、Adweekは様々な業界のリーダーにとって比類ないリソースであり、これらのコンテンツは広告向上に向けた斡旋を行っています。
受賞内容
[表: (リンク ») ]
なお、こちらの施策は、2022年9月16日(金)にて実施された「アドタイ・デイズ2022Autumn」のセミナーでも共有させていただきました。
※セミナーはすでに終了しております
登壇テーマ:Twitter広告×LIVE BOARD オンオフ統合プランニングの効果と可能性
概要:
2022年5月にトロント(@カナダ)で開催された世界的OOH業界のイベントにおいて、各国よりSNS × DOOH※で起こす"Social Amplification"の報告があげられ、注目を集めていました。実は、国内においてもその効果が報告されていることをご存じでしょうか。本セミナーでは、グローバルOOH市場における最新状況の共有と、国内におけるオンオフ統合プランニングの効果と未来への可能性について、事例を交えてご紹介いたします。
※ DOOH:Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
詳細: (リンク »)
なお、アーカイブ配信を2022年10月7日より実施しております。詳細は、当社HPよりご確認ください。
URL: (リンク »)
[画像2: (リンク ») ]
事例紹介(LIVE BOARD公式HP英語版より): (リンク ») (マトリックス・レザレクションズ)
株式会社 LIVE BOARDとは?
[画像3: (リンク ») ]
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
会社名:株式会社 LIVE BOARD
代表者:代表取締役社長 櫻井 順
所在地:東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル7階
資本金:25億円(資本準備金25億円)
営業開始日・創立日:2019年2月1日
事業内容:デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営、デジタルOOH広告媒体の開拓、デジタルOOH広告枠の販売
出資比率:株式会社NTTドコモ:51%、株式会社電通グループ:49%
ホームページ:サービスサイト: (リンク »)
コーポレートサイト: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。