CXプラットフォーム「KARTE」 が「ITreview Grid Award 2022 Fall」12部門で「Leader」受賞

プレイド

From: PR TIMES

2022-10-18 16:46

Web接客、Webチャット、DMP(データマネジメントプラットフォーム)、アプリ解析は3年連続受賞

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)の提供するCXプラットフォーム「KARTE」が、アイティクラウド株式会社(東京都港区:代表取締役社長 黒野源太)運営のIT製品レビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」において満足度・認知度ともに優れた製品であると評価され、前期に引き続き「ITreview Grid Award 2022 Fall」の12部門にて「Leader」を受賞しました。

また、前期に引き続き「Web接客」「Webチャット」「DMP(データマネジメントプラットフォーム)」「アプリ解析」の部門では3年連続で「Leader」を受賞しています。



[画像: (リンク ») ]

「KARTE」はウェブサイトやアプリを訪れる顧客の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、その人に合わせて最適なコミュニケーションをワンストップで実現します。

多様なマーケティング課題に合わせて広範に活用できることが評価され、「ITreview Grid Award 2022 Fall」では12部門(「Web接客」「Webチャット」「DMP(データマネジメントプラットフォーム)」「アプリ解析」「カゴ落ち対策」「レコメンドエンジン」「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」「プッシュ通知」「アクセス解析・アトリビューション」「ABテスト」「MA(マーケティングオートメーション)」「オンボーディング・デジタルアダプション」)にて「Leader」に選出されました。

「KARTE」のレビューページはこちらです。
(リンク »)


KARTE へのお客様の声(ITreview掲載のレビューより抜粋)

思い描いた施策がそのまま実装できるツール(利用用途:Web接客,その他)
施策の設計において、ユーザーを絞るだけでなく、配信のタイミングまでコントロールできることが一番すごいと思います。我々アパレル業界の人間からすると、店頭で接客する際のお声がけは重要なポイント。1つ間違えばお客様にとってすごく悪い体験になる部分なので、距離感などお客様との間合いを伺うのが重要なのですが、KARTEを使うとECでも同じように接客の施策設計が可能になるので、ただのポップアップツールではなく、1つの接客ツールとして活用しています。
(リンク »)

KARTEで顧客のサービス利用の流れがわかるようになりました(利用用途:アプリ解析,その他)
ユーザーストーリーの画面がとても秀逸で、アプリを利用しているユーザーがどのような遷移をしているか、どんな画面を見て、どんな機能を使って、どのタイミングで離脱しているかなどが直感的に理解できるので、n1の分析を行う際に非常に役に立っています。こういったn1は施策への落とし込みだけではなく、 NPS(※)とつなげて顧客理解を深めたり、カスタマーサクセスにフィードバックをしてサクセスの質を向上させたりということにとても役立っています。
(リンク »)

※ ネット・プロモーター(R)、NPS(R)、NPS Prism(R)そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。


ITreview Gridとユーザーの高満足度の称号であるLeaderとは

ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。

10月に発表された「ITreview Grid Award 2022 Fall」では、ITreviewに集まった約9.8万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。

ITreviewのLeaderは、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされております。3年間連続でLeaderを取得している製品には「3年連続Leader」のバッジが発行されております。絶え間なくユーザーレビューを収集しユーザーの声に耳を傾けつつ、評価され続けた製品が受賞しております。


KARTEについて


「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。

高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]