QuizKnockの須貝駿貴がサイエンスコミュニケーションを目的としてTikTokアカウント（ (リンク ») ）を開設しました。ノーベル賞を受賞した研究についての解説や「フレミングの右手の法則」の紹介など、科学に興味を持ってもらえるような動画を発信しています。開設2週間でフォロワーは5000人を超えており、7300以上のいいねがついています。
QuizKnockの須貝駿貴が、10月5日（水）にTikTokアカウント（ (リンク ») ）を開設しました。ノーベル賞を受賞した研究についての解説や「フレミングの右手の法則」の紹介など、科学に興味を持ってもらえるような動画を発信しています。
[画像1: (リンク ») ]
須貝駿貴は、2021年4月に東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程を修了した国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターです。これまでYouTubeチャンネル「QuizKnock」でも、「QuizKnock Lab」など科学系の企画の数々を担当してきました。2021年12月からは、「QuizKnockと学ぼう」チャンネルにて、視聴者と一緒にプログラミングや電子工作に取り組む「須貝と作れるようになるLIVE」（ (リンク ») ）を不定期で配信してきました。
[動画: (リンク ») ]
今回須貝は、サイエンスコミュニケーションを目的にTikTokを開設。須貝はこの目的について、「サイエンスと向き合う姿勢を見せることによって、例えば論理的に考えることや、直感に反する事実を受け止めることを伝えたい。科学や技術の教科書を読み上げ、知識を覚えさせることが主たる目的ではなく、「科学」という文化と態度、そしてそれによって得られた結果としての科学を伝えたい」としています。
開設2週間でフォロワーは5000人を超えており、7300以上のいいねがついています。
須貝駿貴から視聴者へのメッセージ
派手実験から地味実験まで、色々投稿していきます。YouTubeだと地味すぎてボツ企画でも、TikTokには投稿できるかも！将来的にはこれを見れば、この世の全ては理科だとわかるようにしていくつもりです。もしかしたらこれなんかルールあるんじゃね？と思ったらコメントください。多分だいたい理科なので解説します！意外と理科じゃないこと見つかったらそれはそれで面白いですよね！
須貝駿貴 プロフィール
[画像2: (リンク ») ]
須貝駿貴（すがいしゅんき）
京都府出身、東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程修了。学位は博士（学術）。「ナイスガイの須貝です」が決めゼリフ。2017年よりQuizKnockに参加し、2021年にQuizKnockの運営会社である株式会社batonに入社。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターで、視聴者と一緒に電子工作やプログラミングをする「須貝と作れるようになるLIVE」など、科学関連の企画が得意。学部卒業時には「一高賞」を受賞したほか、2018年には日本物理学会で「学生優秀発表賞」を受賞している。著書に『QuizKnock Lab』がある。
QuizKnockとは
QuizKnock（クイズノック）は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube（ (リンク ») ）チャンネル登録者は194万人を突破。（2022年10月時点）
[画像3: (リンク ») ]
株式会社batonとは
株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営を行っています。現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。
・森羅万象にクイズで楽しく触れられるWebメディア
・エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル
・直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリ
の3つの事業についてコンテンツ制作や運営を行っています。また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動などにも積極的に取り組んでいます。
[画像4: (リンク ») ]
【会社概要】
社名：株式会社baton
設立：2013年10月
代表取締役社長：衣川洋佑
公式サイト： (リンク »)
▼本件に関するお問い合わせはこちら
株式会社baton 広報チーム qk_support@baton8.com
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
QuizKnockの須貝駿貴が、10月5日（水）にTikTokアカウント（ (リンク ») ）を開設しました。ノーベル賞を受賞した研究についての解説や「フレミングの右手の法則」の紹介など、科学に興味を持ってもらえるような動画を発信しています。
[画像1: (リンク ») ]
須貝駿貴は、2021年4月に東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程を修了した国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターです。これまでYouTubeチャンネル「QuizKnock」でも、「QuizKnock Lab」など科学系の企画の数々を担当してきました。2021年12月からは、「QuizKnockと学ぼう」チャンネルにて、視聴者と一緒にプログラミングや電子工作に取り組む「須貝と作れるようになるLIVE」（ (リンク ») ）を不定期で配信してきました。
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今回須貝は、サイエンスコミュニケーションを目的にTikTokを開設。須貝はこの目的について、「サイエンスと向き合う姿勢を見せることによって、例えば論理的に考えることや、直感に反する事実を受け止めることを伝えたい。科学や技術の教科書を読み上げ、知識を覚えさせることが主たる目的ではなく、「科学」という文化と態度、そしてそれによって得られた結果としての科学を伝えたい」としています。
開設2週間でフォロワーは5000人を超えており、7300以上のいいねがついています。
須貝駿貴から視聴者へのメッセージ
派手実験から地味実験まで、色々投稿していきます。YouTubeだと地味すぎてボツ企画でも、TikTokには投稿できるかも！将来的にはこれを見れば、この世の全ては理科だとわかるようにしていくつもりです。もしかしたらこれなんかルールあるんじゃね？と思ったらコメントください。多分だいたい理科なので解説します！意外と理科じゃないこと見つかったらそれはそれで面白いですよね！
須貝駿貴 プロフィール
[画像2: (リンク ») ]
須貝駿貴（すがいしゅんき）
京都府出身、東京大学大学院総合文化研究科後期博士課程修了。学位は博士（学術）。「ナイスガイの須貝です」が決めゼリフ。2017年よりQuizKnockに参加し、2021年にQuizKnockの運営会社である株式会社batonに入社。国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターで、視聴者と一緒に電子工作やプログラミングをする「須貝と作れるようになるLIVE」など、科学関連の企画が得意。学部卒業時には「一高賞」を受賞したほか、2018年には日本物理学会で「学生優秀発表賞」を受賞している。著書に『QuizKnock Lab』がある。
QuizKnockとは
QuizKnock（クイズノック）は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube（ (リンク ») ）チャンネル登録者は194万人を突破。（2022年10月時点）
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株式会社batonとは
株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営を行っています。現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。
・森羅万象にクイズで楽しく触れられるWebメディア
・エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル
・直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリ
の3つの事業についてコンテンツ制作や運営を行っています。また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動などにも積極的に取り組んでいます。
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【会社概要】
社名：株式会社baton
設立：2013年10月
代表取締役社長：衣川洋佑
公式サイト： (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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