大企業向けポータル製品ベンダーの日本ライフレイ株式会社は、ホワイトペーパー『顧客データの有効活用方法』を無料公開しました。
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世の中にデータが溢れている今、企業も顧客や見込み顧客のデータを多く保有しています。しかし、企業がデータから真の価値を生み出すためには、データを活用するだけでなく、なぜそれらのデータが必要なのかを認識することが大切です。そのためには、どのようなアクションが必要となるのでしょうか。
フォレスター・リサーチ社の調査では、回答企業の間でビッグデータへの投資が増加しているにもかかわらず、分析に関する満足度が 21%低下したという結果が出ました。さらに、74%の企業が社内でデータの活用を推進したいと回答した一方で、データを上手く活用できていると答えた企業は 29%に過ぎませんでした(※)。
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単にデータを取得しているだけでは、そのデータは社内で価値のある情報として有効に活用されることはなく、せっかく集めたデータも宝の持ち腐れとなります。収集するデータの使用目的を明確にすることで、はじめてデータの有効活用を実現するための第一歩を踏み出すことができます。
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本ホワイトペーパーでは、顧客データを有効活用するための一般的なベストプラクティスを事例と共にご紹介します。
◆詳細はこちらよりご覧頂けます:
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弊社が提供する大企業向けポータル Liferay DXP(※1) には、パーソナライゼーションやセルフサービス機能など70以上のカスタマイズ可能な標準機能が備わっており、Fortune500を含む2,500社以上の企業に導入され、数千万人以上が利用しています。また、ライフレイは、大手調査企業ガートナー社よりB2B、B2E(対従業員)分野において、業界最高スコアを獲得しています(※2)。
ポータルのリーディングカンパニーであるライフレイは、ポータルサイト構築を通じ、ライフレイのミッション「一人ひとりの能力を最大化し、助け合える世界をつくる」の実現を目指します。
※1 Liferay DXP
大企業向けポータル製品 Liferay DXP(Digital Experience Platform) は、様々な企業のポータルサイト構築に採用されています。
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※2 ガートナー社のデジタルエクスペリエンスプラットフォーム分野についての2021年クリティカル・ケイパビリティにおいて。
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【会社概要】
会社名:日本ライフレイ株式会社
所在地:〒 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目26番7号 ファブールエビス1F 101
代表者:ゼネラルマネージャー クレイグ・カネコ
設立:2012年7月
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事業内容:米国Liferay本社が制作する企業向けポータル製品の販売、サポート
【お問い合わせ先】
ポータルサイトの構築をご検討の方はこちらよりお問い合わせください。
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※ウェブサイトの問い合わせフォームからの逆営業は固くお断りしています。
逆営業は、marketing-jp@liferay.com までお願いいたします。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。