新規銘柄の取扱い開始のお知らせ~最大140万円相当の暗号資産をプレゼントするキャンペーン実施中~

SBI VCトレード株式会社

From: PR TIMES

2022-10-30 05:40

SBIグループにて暗号資産交換業を運営するSBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 文紀、以下当社)は、2022年10月26日(水)から新たに『アバランチ(AVAX)』、『ポリゴン(MATIC)』の2銘柄の取扱いを開始しましたのでお知らせいたします。なお、当社が取り扱うMATICは、イーサリアムネットワーク上のMATICであるwMATIC(wrapped MATIC)ではなく、ポリゴンネットワーク上のネイティブトークンのMATICとなり、日本初上場となります。
また、新規銘柄の取扱い開始を記念して、条件達成でもれなく最大140万円相当の暗号資産をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。



[画像: (リンク ») ]


■取扱い銘柄サービス
現物取引(販売所)、貸コイン(貸暗号資産)、積立の各サービスの取扱い銘柄に、新規2銘柄を追加しました。
なお、ポリゴン(MATIC)の入出庫サービスは2022年11月頃の提供開始を予定しております。

・アバランチ(AVAX)とは
アバランチは、ブロックチェーン技術を活用した分散型アプリケーション開発のためのプラットフォームで、そのプラットフォームで使用される暗号資産が「AVAX」です。独自のコンセンサスアルゴリズムを用いているため、低コストかつ高速な取引が可能になっています。
※詳しくはアバランチ(AVAX)詳細ページ( (リンク ») ) をご確認ください。

・ポリゴン(MATIC)とは
ポリゴンとは、NFT(非代替性トークン)やDeFi(分散型金融)などの基盤として活用されるイーサリアムのスケーラビリティ問題を解決することを目的とした開発フレームワークを提供しているプロジェクトで、そのプロジェクトで使用される暗号資産が「MATIC」です。
 SBI VCトレードのMATICは、ポリゴンネットワーク上のネイティブトークンのMATICであり、イーサリアムチェーン上にあるwrapped MATIC に比べて、送金スピードや手数料が安く、またNFTマーケットプレイスなどにおいてNFTを購入できるなど高い利便性を備えています。
 ※詳しくはポリゴン(MATIC)詳細ページ( (リンク ») ) をご確認ください。

■銘柄追加記念キャンペーン
新規銘柄の取扱い開始を記念して、全14銘柄を対象として条件達成で合計最大140万円相当(1銘柄ごとに最大10万円相当)の暗号資産をもれなくプレゼントする【最大140万円】銘柄追加記念キャンペーンを実施中です。なお、新規2銘柄については、既存12銘柄に比べ還元率をアップして、約定代金5万円ごとに500円相当の当該暗号資産をプレゼントします。
※詳しくはキャンペーン情報( (リンク ») )をご確認ください。

当社は、SBIグループの掲げる顧客中心主義の理念のもと、お客様の満足度向上に資する暗号資産取引に係るサービスをフルラインナップでご提供してまいります。今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


以上


(SBI VCトレード株式会社)
<暗号資産を利用する際の注意点>
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。

商号等:SBI VCトレード株式会社(第一種金融商品取引業者、暗号資産交換業者)
第一種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業: 関東財務局長 第00011号
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011)


*******************************************
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
SBI VCトレード株式会社 経営企画部 03-6229-1166

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]