管理職のマネジメント力向上を支援するビジネスコーチングサービス『hanaseru』、年末に向けて初月コーチング費用無料キャンペーンを実施

パーソルイノベーション株式会社

From: PR TIMES

2022-10-31 13:46

~セッション回数 6,000 回突破の感謝を込めてマネジメント変革へ挑戦する企業を後押し~

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 利仁)が提供する、オンライン・パフォーマンス向上支援サービス『hanaseru(ハナセル)』( (リンク ») ) は、2022年11月1日(火)から2022年12月23日(金)の期間に新規にご契約いただいたお客様に対して初月コーチング費用無料キャンペーンを実施します。



[画像: (リンク ») ]

■『hanaseru(ハナセル)』とは < (リンク ») >
『hanaseru(ハナセル)』は、プロのコーチと1対1の対話をすることで次世代リーダーの育成や、管理職のマネジメント力向上を支援するビジネスコーチングサービスです。
「デジタルアンケート」と「プロフェッショナル人材との対話」を融合することで、管理職の意識と行動が変わり、管理職のマネジメント能力向上に向けた支援をします。毎月、管理職が直面する現場課題をテーマに対話を重ねることで管理職の決断力や発信力など、管理職として必要なスキルが磨かれ、理想的なリーダー像に近づく効果が期待できます。

■『hanaseru』(ハナセル)で解決できること
*部下育成や目標咀嚼、チームビルディングなど管理職が現場で抱える悩みに伴走することで発信・決断ができるようになります。
*次世代リーダーが管理職昇進前にコーチング体験を通じてマネジメントに自信をもてるようになります。
*女性リーダー育成サポートとしてロールモデル不在でも管理職経験豊富な女性コーチがサポートします。

■初月費用無料キャンペーンの詳細
実施期間:2022年11月1日(火)~2022年12月23日(金)
対象:hanaseruサービスに新規にお申込みをいただいた法人のお客様
※注意事項
・期日までにサービスお申込書の締結が完了していること
・最低利用期間:6カ月
・導入事例へのロゴ・インタビュー協力
・最低利用人数:1名

■パーソルの新規事業創出プログラム「0to1」(現「Drit」)から誕生したサービス
『hanaseru(ハナセル)』は、パーソルの新規事業創出プログラム「0to1」(現 イノベーション体質強化プログラム「Drit(ドリット)」< (リンク ») > )にて採択され事業化されたものです。
▼直近の「Drit」に関するプレスリリース
〇パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目指す<新規事業創出プログラム「Drit(ドリット)」>第3期にて、1組のアイデアが最終審査を通過
(リンク »)
〇第4期、守屋 実氏がアドバイザーとして就任
(リンク »)

■パーソルイノベーション株式会社について< (リンク ») >
パーソルイノベーション株式会社は、パーソルグループの次世代の柱となる事業創造を目的として、2019年4月に事業を開始しました。テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う『TECH PLAY(テック プレイ)』、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム『AUBA(アウバ)』、シフト管理サービス『Sync Up(シンク アップ)』をはじめとした新サービスを運営するとともに、新たな事業開発やオープンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションを推進、パーソルグループのイノベーションを加速していきます。
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人と組織にかかわる多様な事業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]