日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、カジュアルゲーマーを中心にすべてのゲーマーに向けたゲーミングブランドSigmaLine (シグマライン)より、リフレッシュレート165Hz、解像度フルHDの24.5インチゲーミングモニター「KG251QSbmiipx」を2022年11月4日(金)に発売します。本製品は、VAパネル採用による178°の高視野角と高いコントラスト比がつくり出す引き締まった黒色を、11段階で強弱を調節するAcer独自の機能でさらに濃淡のある鮮明な黒を映し出し、暗いシーンでの視野性を高めました。鮮明で滑らかな映像で動きの速いゲームを楽しみたい方におすすめの新製品です。本製品はAmazon、e-TREND、NTT-X Store、CaravanYU、Acer公式オンラインストアなどのECサイトにて販売します※。
[画像1: (リンク ») ]
製品情報ページ
(リンク »)
[画像2: (リンク ») ]
24.5インチ ゲーミングモニター「KG251QSbmiipx」は、解像度はフルHD (1920 x1080)に対応。垂直・水平それぞれ178°の広視野角の非光沢VAパネル採用で、高いコントラスト比によって引き締まった黒色を表示し、画面の中の暗い部分でも映像をより鮮明に映し出します。映像の滑らかさを左右するリフレッシュレートは最大165Hz。加えて、応答速度は1ms(VRB)を実現し、遅延の少ない滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。さらに、画面の黒色の強弱を11段階に調節し、暗いシーンでの視野性を高めるAcer独自のブラックブースト機能を搭載。ゲームシーンに応じて、設定を変更できます。
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
[画像5: (リンク ») ]
[画像6: (リンク ») ]
また、AMD FreeSync(TM) Premiumテクノロジーにも対応しているので、画像の表示遅延やカクツキを最小限に抑え、安定したゲーム環境を提供。さらに、広い輝度幅で、明るい部分と暗い部分のコントラストをはっきりと表示するHDR 10の規格にも対応しています。また、ディスプレイを囲むベゼルを狭くしたゼロ・フレームデザインの採用により、広い表示領域で画面の隅々まで映像を映し出します。
入力端子はHDMI 2.0×2、DisplayPort v1.2を搭載。また、上15°、下5°の角度調整やVESA規格(100×100mm)にも対応します。さらに、眼精疲労や頭痛の要因を抑えるフリッカーレス技術やブルーライトシールド機能も搭載しています。
※:販売店によって取り扱い開始日が異なる場合があります。
プレスリリースページ
(リンク »)
Acerについて
Acer は世界160か国以上で事業を展開するグローバルICTカンパニーです。1976年の創業以来、人々の生活を豊かにするパソコン、モニター、プロジェクター、タブレットなどのハードウェアやソフトウェア、サービスを提供しています。Acerは現在、全世界約7,500人の従業員とともに、“Breaking barriers between people and technology(人とテクノロジーの垣根を壊す)”のミッションのもと、製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。
日本エイサー株式会社について
社名 :日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 詹 國良(ボブ・セン)
公式サイト: (リンク »)
公式Twitter : (リンク »)
Gaming公式Twitter: (リンク »)
公式facebook: (リンク »)
公式Instagram: (リンク »)
公式YouTube: (リンク »)
(C) 2022 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。
(C) 2022 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。