家畜の幸せを考える「1週間牛飼い生活」をRICEメディアが配信開始

株式会社ボーダレス・ジャパン

From: PR TIMES

2022-11-02 16:46

レポーター・トムが牛飼いとして働き、牛の肉を食べるまで7日間を配信

社会課題に特化したショート動画を配信する、YouTubeチャンネル「RICEメディア」(登録者数11万人、総再生回数約7,500万回)を運営するTomoshi Bito株式会社(代表取締役社長:廣瀬智之、本社:福岡県福岡市)は、10月26日(水)より、家畜の幸せを考える長編企画「1週間牛飼い生活」の配信を開始いたします。昨今欧米を中心に広がりを見せる「アニマルウェルフェア」ですが、日本ではまだ認知が広がっていない状況にあります。本企画では、牛の幸せを考える牧場「宝牧舎」にて、レポーターが「1週間牛飼い生活」を送り、アニマルウェルフェアの実態や、お肉の成り立ちについて取材、配信いたします。



[画像: (リンク ») ]


当社ではこれまで「社会課題の未認知の打破」をミッションに掲げ、YouTube shortsやTikTokなど、ショート動画に特化したプラットフォームにて、様々な社会課題をテーマにした動画を配信してきました。2022年7月に実施した使い捨てプラスチックを使わずに1ヵ月生活する「1ヵ月プラなし生活」※1 では、総再生回数3,000万回再生を獲得。社会課題をテーマにしたコンテンツを広くリーチさせることを実現しています。

日本のアニマルウェルフェアの認知度は低いものの、年々高まりを見せている状況です。※2 RICEメディアがこれまでに配信してきた同テーマの動画でも、『食べられる牛の幸せを考える牧場』(211万回再生)、『卵を産まされる鶏の「幸せ」と向き合う農園』(230万回再生)といずれも高い再生回数を獲得しています。

主な視聴者は18-24歳のZ世代であり、若者を中心に関心が広がり始めている傾向が見て取れます。

レポーターが「1週間牛飼いとして働き、牛肉を食べる体験」を配信することで、Z世代を中心とした消費者にアニマルウェルフェアや畜産産業について関心を持つ機会を届けて参ります。

※1 「1ヵ月プラなし生活」: (リンク »)

※2 2020年14.2%、2021年16.3%、2022年18.6%、畜産動物(肉・卵・乳)に関するアンケート 2022年、認定NPO法人アニマルライツセンターより


1週間牛飼い生活 企画概要


■配信コンテンツ
・長尺動画(10分~15分)7本
・ショート動画(1分) 7本

▼予告編「1週間牛飼い生活」

[動画1: (リンク ») ]



▼長尺動画「【1日目】牛をお肉にして食べるまで、1週間牛飼いになってみた」

[動画2: (リンク ») ]



▼ショート動画「【1日目】牛をお肉にして食べるまで、1週間牛飼いになってみた」

[動画3: (リンク ») ]



■配信チャンネル
・長尺動画:YouTube
・ショート動画:YouTube shorts(後日TikTok、Instagram、Twitterにてアーカイブ配信)

■協力:宝牧舎株式会社
(リンク »)


会社概要



■RICEメディア

・チャンネル開設月:2021年12月
・チャンネル: (リンク »)
・チャンネル登録者数:1.1万人(2022年10月現在)
・平均再生回数:130万回再生(2022年9月現在)

■Tomoshi Bito株式会社

会社設立 :2019年2月
代表者:代表取締役社長 廣瀬智之
本社所在地 :福岡県福岡市東区多の津4-14-1資本金:1,000万円
※Tomoshi Bitoはボーダレスグループの一員です。

■本件に関するお問い合わせ先

RICEメディア 廣瀬
MAIL:info(ここに@を入れてください)rice-inc.net

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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