BOAT RACE振興会が制作協力するボートレース中継番組『BOAT RACEプレミア』のSG「第25回チャレンジカップ」中継に、サッカー選手の「遠藤 保仁」 「宇佐美 貴史」 、元サッカー日本代表の「北澤 豪」 「武田 修宏」 、野球解説者の「里崎 智也」、元バレーボール女子日本代表の「栗原 恵」、女優でBOAT RACE 2022CMイメージキャラクターの「芋生 悠」、お笑い芸人の「3時のヒロイン・かなで」が出演いたします。「桝田絵理奈」「青木源太」がMCを務め、本番組を盛り上げます。
チャレンジカップは、10月31日までの年間獲得賞金上位34名のボートレーサーが出場します。年間獲得賞金上位18名が出場するSG「グランプリ」(12月13日(火)~18日(日))への出場権を獲得するための重要な大会です。
ドリーム戦中継では、MC「枡田絵理奈」とボートレースアンバサダー「植木通彦」が、「ボートレーサー」を体験できるテーマパークや、地域に開かれた拠点に進化した「ボートレース鳴門」を訪問した様子を、VTRでリポートします。
準優勝戦中継では、2マークカメラやスーパースロー映像を駆使し、あらゆる角度から準優勝戦のレース展開を徹底解説します。
優勝戦中継では、元サッカー日本代表の「武田修宏」が長崎支部のボートレーサー「原田幸哉」にリモート取材。12月に地元のボートレース大村(長崎県・大村市)で開催される「グランプリ」にかける思いなどを語ります。
公式ボートレースWeb映像サービス「BOATCAST」では、同時生配信と、全日12月3日(土)まで見逃し配信を実施します。「BOATCAST」は、ボートレースに関するあらゆる映像コンテンツをブラウザから視聴できる無料のWebサービス。スマホやPCなどから手軽にお楽しみいただけます。(URL: (リンク ») )その他、地上波・BSの放送局については下記概要をご覧ください。
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ボートレース情報番組『BOAT RACEプレミア』第25回チャレンジカップ中継 概要
【日時・放送局】
■11月22日(火)16:00 ~ドリーム戦(里崎智也/遠藤保仁/MC:枡田絵理奈)
BSフジ、東京MXテレビ、岐阜放送、サンテレビ、四国放送
■11月26日(土)16:00~準優勝戦(北澤豪/栗原恵/MC:青木源太)
BSテレ東、東京MXテレビ、福井テレビ、テレビ愛知、サンテレビ、テレビせとうち、四国放送、長崎国際テレビ
■11月27日(日)16:00~優勝戦(かなで/宇佐美貴史/現地ゲスト:芋生悠/武田修宏/MC:青木 源太)
BSフジ、東京MXテレビ、福井テレビ、岐阜放送、びわ湖放送、サンテレビ
参考情報
【チャレンジカップ】
1月1日から10月31日までの年間獲得賞金上位34名のボートレーサーが出場するSG(スペシャルグレード)レース。年間獲得賞金上位18名が出場するSG「グランプリ」(12月13日(火)~18日(日))への出場権を獲得するための重要な大会です。
●第25回チャレンジカップ
開催期間:2022年11月22日(火)~ 27日(日)
開催地:ボートレース鳴門
【ボートレース鳴門】
ボートレース鳴門は水もきれいで景色も美しいレース場です。観客席と距離がすごく近く、どのレース場よりもレースの迫力を感じることができます。インコースがすごく難しい水面ですが、伸び型にして、スタートを決めて、まくる、というシンプルなスタイルが決まりやすく、コース不問で勝負ができるといった特徴があります。
1マークの攻防を絶好のポジションから観戦できる開放的なエキサイティングステージや、グループにお勧めのソファでゆっくり観戦できるロイヤルシートなど、お好みの観戦方法で楽しむことができます。
また、地元のグルメも豊富に用意されており、出汁が香る鳴門名物「なるちゅるうどん」や、牛すじ煮の甘い匂いがたまらない「牛すじ丼」、鳴門鯛をモチーフにしたマスコット「なるちゃん」をかたどった「なるちゃんたい焼き」など、ここでしか味わえない料理も堪能できます。
さらに、 レース場の隣には天然温泉施設もあり、露天風呂からはレース場と海を一望できます。お風呂に浸かりながらレース観戦と一風変わった楽しみ方もできるレース場です。
住所:〒772-8510 徳島県鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜48-1
電話番号:088-685-8111
駐車場:1,300台
交通アクセス:車 神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北ICから約8分
無料バス 鳴門郵便局~ボートレース鳴門間(JR鳴門駅経由)
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【ボートレースの基本】
6艇のボートで、1周600mの競走水面を3周して着順を競う競技です。
ボートレースの収益は、日本財団及び地方公共団体を通じて、社会貢献活動に役立てられます。
●Point1「ボートレースは6艇の勝負!」
ボートレースは6艇でレース。それぞれ番号と色が決められています。
6艇しかないので予想しやすいのが特徴です。
●Point2「ボートレースは左回り3周!」
レースはスタート後、1マーク、2マークの順番に、左回りにコースを3周して順位を決めます。
(1周600m×3=1800m)
●Point3「ボートレース独特のフライングスタート」
ボートレース独特の「フライングスタート」は「大時計」の示す時間を基準に行われます。
①ピットアウト【スタートの約1分40秒前】待機場所の「ピット」から飛び出すことです。
②待機行動【スタートの約30秒前】選手が有利と考えるコースを狙って助走の開始位置に移動していきます。
得意なコースと助走距離をゲットするための駆け引きがココ!
③助走~スタート スタートできる時間は大時計が0を示してからの1秒間。
限りなく0に近い瞬間を狙ってスタートします。
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