是非あなたのテレビの記憶を番組表を元に呼び起こして埋め込んでいただきたいと思っています。─ みんなのテレビの記憶【主宰】土屋敏男
2022年11月17日、土屋敏男がみんなのテレビの記憶合同会社を設立し、Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」がスタートいたしました。2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか？これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』だと考え、サイト内に公開されている番組表から思い出の番組を探して、一人一人のテレビの記憶を作り手と視聴者、それぞれから集めてまいります。みんなのテレビの記憶ではこのプロジェクトに賛同してくれる方に向けたNFTの販売を開始しました。このNFTは「みんなのテレビの記憶＜プレミアム会員権＞」「みんなのテレビの記憶＜サポート会員権＞」に2種類を用意しました。現在構築中のプレミアム会員専用コミュニティやサポート会員専用コミュニティへのアクセスが可能となります。またYouTubeチャンネルや公式noteなども同時に立ち上げ、土屋敏男自身が様々なテレビマンたちと対談し、映像配信やテキストでも残していきます。
■みんなのテレビの記憶とは
Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」は土屋敏男自身がプロデューサーとして2021年にWOWOWで放送された「電波少年W～テレビの記憶を集めた～い」の番組テーマ"日本のテレビの記憶を集める"WEBコミュニティが基盤となっています。番組終了したものの『プロジェクトはまだ完成してない！完成させたい！』と思いから【番組表に記憶を埋め込む仕組み】をWOWOWから譲り受けました。2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか？これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』だと考え、テレビの記憶を作り手と視聴者それぞれから集めてまいります。
今現在このテレビ番組の記録は各テレビ局にそれぞれ残っていますが全局を横断したり、さらに視聴者の記憶も含めて残っているものはありません。テレビの記憶を持つ作り手と視聴者の方はWebコミュニティ「みんなのテレビの記憶」にログイン頂き、サイト内に公開されている番組表から思い出の番組を探して、記憶を書き込んでいただくことによって、戦後間もない日本で生まれ高度成長期、安定期、停滞期の日本で作られた数十万、数百万のテレビ番組の記憶を残す。そうすることで「人が作ったものが人の心を動かした」ことの意味を集合知として後世に残せるのではないか？と考えています。
＜Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」＞
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[画像1: (リンク ») ]
■みんなのテレビの記憶 NFTの販売
みんなのテレビの記憶ではこのプロジェクトに賛同してくれる方に向けたNFTの販売を開始しました。このNFTは「みんなのテレビの記憶＜プレミアム会員権＞」「みんなのテレビの記憶＜サポート会員権＞」に2種類を用意しました。現在構築中のプレミアム会員専用コミュニティやサポート会員専用コミュニティへのアクセスが可能となります。今後はオンラインイベントへの閲覧・参加も予定しています。また、ご希望の方にはサービスサイト上に会員権NFT保有者として名前を大きく掲載させていただきます。そしてこのNFTの売上などで、今現在ある1978年～2020年の番組表の前の時代を作ったり深夜枠や昼、朝の枠も作りたいと思っています。
＜みんなのテレビの記憶 NFT＞※LINE NFTでの販売になります。
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■土屋敏男自身が様々なテレビマンたちと対談
YouTubeチャンネルや公式noteなども同時に立ち上げ、土屋敏男自身が様々なテレビマンたちと対談し、映像配信やテキストでも残していきます。11月17日にYouTube公開の第一回は齋藤太朗（さいとうたかお）氏。「光子の窓」「シャボン玉ホリデー」などテレビ創世記の現場の話を『テレビ史の内側』と題して全4回に分けてインタビューした貴重な話が全4回で公開されます。
YouTube： (リンク »)
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■みんなのテレビの記憶【主宰】土屋敏男
1979年3月一橋大学社会学部卒。同年４月日本テレビ放送網入社。「元気が出るテレビ」「ウッチャンナンチャンのウリナリ！」などバラエティ番組を演出。「電波少年」シリーズではTプロデューサー・T部長として出演。2017年萩本欽一のドキュメンタリー映画「We Love Television?」を監督。一般社団法人1964TOKYO VR代表理事。元東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師。ひまわりネットワークアドバイザー。WOWOWアドバイザー。
＜土屋敏男＞
Gontents合同会社代表： (リンク »)
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
2022年11月17日、土屋敏男がみんなのテレビの記憶合同会社を設立し、Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」がスタートいたしました。2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか？これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』だと考え、サイト内に公開されている番組表から思い出の番組を探して、一人一人のテレビの記憶を作り手と視聴者、それぞれから集めてまいります。みんなのテレビの記憶ではこのプロジェクトに賛同してくれる方に向けたNFTの販売を開始しました。このNFTは「みんなのテレビの記憶＜プレミアム会員権＞」「みんなのテレビの記憶＜サポート会員権＞」に2種類を用意しました。現在構築中のプレミアム会員専用コミュニティやサポート会員専用コミュニティへのアクセスが可能となります。またYouTubeチャンネルや公式noteなども同時に立ち上げ、土屋敏男自身が様々なテレビマンたちと対談し、映像配信やテキストでも残していきます。
■みんなのテレビの記憶とは
Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」は土屋敏男自身がプロデューサーとして2021年にWOWOWで放送された「電波少年W～テレビの記憶を集めた～い」の番組テーマ"日本のテレビの記憶を集める"WEBコミュニティが基盤となっています。番組終了したものの『プロジェクトはまだ完成してない！完成させたい！』と思いから【番組表に記憶を埋め込む仕組み】をWOWOWから譲り受けました。2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか？これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』だと考え、テレビの記憶を作り手と視聴者それぞれから集めてまいります。
今現在このテレビ番組の記録は各テレビ局にそれぞれ残っていますが全局を横断したり、さらに視聴者の記憶も含めて残っているものはありません。テレビの記憶を持つ作り手と視聴者の方はWebコミュニティ「みんなのテレビの記憶」にログイン頂き、サイト内に公開されている番組表から思い出の番組を探して、記憶を書き込んでいただくことによって、戦後間もない日本で生まれ高度成長期、安定期、停滞期の日本で作られた数十万、数百万のテレビ番組の記憶を残す。そうすることで「人が作ったものが人の心を動かした」ことの意味を集合知として後世に残せるのではないか？と考えています。
＜Webコミュニティ「みんなのテレビの記憶」＞
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■みんなのテレビの記憶 NFTの販売
みんなのテレビの記憶ではこのプロジェクトに賛同してくれる方に向けたNFTの販売を開始しました。このNFTは「みんなのテレビの記憶＜プレミアム会員権＞」「みんなのテレビの記憶＜サポート会員権＞」に2種類を用意しました。現在構築中のプレミアム会員専用コミュニティやサポート会員専用コミュニティへのアクセスが可能となります。今後はオンラインイベントへの閲覧・参加も予定しています。また、ご希望の方にはサービスサイト上に会員権NFT保有者として名前を大きく掲載させていただきます。そしてこのNFTの売上などで、今現在ある1978年～2020年の番組表の前の時代を作ったり深夜枠や昼、朝の枠も作りたいと思っています。
＜みんなのテレビの記憶 NFT＞※LINE NFTでの販売になります。
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■土屋敏男自身が様々なテレビマンたちと対談
YouTubeチャンネルや公式noteなども同時に立ち上げ、土屋敏男自身が様々なテレビマンたちと対談し、映像配信やテキストでも残していきます。11月17日にYouTube公開の第一回は齋藤太朗（さいとうたかお）氏。「光子の窓」「シャボン玉ホリデー」などテレビ創世記の現場の話を『テレビ史の内側』と題して全4回に分けてインタビューした貴重な話が全4回で公開されます。
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■みんなのテレビの記憶【主宰】土屋敏男
1979年3月一橋大学社会学部卒。同年４月日本テレビ放送網入社。「元気が出るテレビ」「ウッチャンナンチャンのウリナリ！」などバラエティ番組を演出。「電波少年」シリーズではTプロデューサー・T部長として出演。2017年萩本欽一のドキュメンタリー映画「We Love Television?」を監督。一般社団法人1964TOKYO VR代表理事。元東京大学大学院情報学環教育部非常勤講師。ひまわりネットワークアドバイザー。WOWOWアドバイザー。
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