無線化により設置コストを軽減ホストコントローラーAURO用無線通信ユニット発売のお知らせ

フクシマガリレイ株式会社

From: PR TIMES

2022-12-01 12:16

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、この度、スーパーマーケットや厨房、食品工場などで採用頂いている温度管理システムに対応した「無線通信ユニット」を新たに発売致します。



[画像1: (リンク ») ]


【主な特徴】
〇無線通信が可能
温度管理システムにおいて通信の無線化が可能。
配線工事が難しい既存の厨房や、店舗の売場の中島に設置された冷凍機内蔵型ショーケース等の接続に有効です。

[画像2: (リンク ») ]


〇無線通信の可能台数
1店舗(AURO1台の場合)につき無線下の機器を最大31台まで接続が可能です。
無線通信ユニットの最大設置台数は親機1台に対して子機6台までです。親機と子機はスイッチにて切替方式です。

〇利用可能システム
トータル温度管理システム「HACCPマスターV3」、HACCP支援システム「HACCP ExAround」、エネルギーマネジメントシステム「Bems-you」、次世代空調システム「ガリレイエアテックシステム」、食品工場・低温倉庫向け設備管理システム「F‘s eye」

〇接続可能な機器
冷凍機内蔵型冷蔵冷凍ショーケース、業務用冷凍冷蔵庫、温度監視キット、温湿度監視ユニットなど。

【主なおすすめ先】 スーパーマーケット、飲食店、食品工場などの温度管理システム導入時。

【発売日】 2023年1月5日(木)より発売

【目標台数】 年間目標販売台数は5,000台。

ホストコントローラーAURO用「無線通信ユニット」(オプション)
●標準価格:オープン価格
●外形寸法:本体=幅132×奥行90×高さ39mm
      アンテナ=直径12mm×長さ164mm
●製品質量:約215g
●電源:単相100V/200V

<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結960億円(2022年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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