【本日公開】オリジナルページ構築ツールBzamp(ビザンプ)のβ版が本日(2022年12月14日)よりサービスの提供を開始

Wrexiv株式会社

From: PR TIMES

2022-12-14 17:16

サービスの提供開始と併せて計5社様のオリジナル選考ページが公開・選考の受付を開始

Wrexiv株式会社(本社:東京都、代表取締役:阿部洸希、以下「当社」)は、本日(2022年12月14日)より次世代型オリジナル選考ページ構築ツール「Bzamp」( (リンク ») )のβ版の提供を開始いたします。あわせて本サービスのリリースと同時に計5社様のオリジナル選考ページが公開されます。




Bzamp(ビザンプ)について


[画像1: (リンク ») ]

「Bzamp(ビザンプ)」( (リンク ») )は、求職者のアトラクトを通じて、求職者の離脱率及び従業員の離職率軽減を実現する次世代型オリジナル選考ページ構築ツールです。企業ごとの実務を模したオリジナルプログラムで、適正の可視化と同時に求職者のアトラクトを実現します。


本日公開の選考ページ一覧(50音順)

下記が本日(2022年12月14日)より公開となる選考ページ一覧です。企業に応じて、選考対象となる採用枠が異なりますので各ページから予めご確認の上、お申し込みください。
※ページの閲覧にはアカウントの登録・ログインが必要になります。

・株式会社いえらぶGROUP 様( (リンク ») )
[画像2: (リンク ») ]


・株式会社Canly 様(現在準備中)
[画像3: (リンク ») ]


・株式会社TOMAP 様( (リンク ») )
[画像4: (リンク ») ]


・株式会社Piece to Peace 様( (リンク ») )
[画像5: (リンク ») ]


・株式会社リード・イノベーション 様( (リンク ») )
[画像6: (リンク ») ]

各選考ページに関するお問い合わせはサービスページ( (リンク ») )よりご連絡ください。


Bzampのご利用について

採用担当者様
ご利用にあたっての適切なプランを、担当者からご提案させていただきます。まずはサービスページ( (リンク ») )からお問い合わせください。お問い合わせから最短二日間で選考ページを公開させていただきます。

学生及び転職をご検討中の方
ご利用料金は頂戴いたしません。アカウント登録後( (リンク ») )は、ご自身の希望に合った選考ページに自由に申し込むことが可能です。

ご利用のイメージ

人事・採用担当者様の下記のようなご要望にお応えいたします。

「選考途中における業務解像度を上げ、離脱率を下げたい。」
→企業別のオリジナル選考ページで、求職者の適切な業務理解を促します。

「ミスマッチを減らし、離職率を下げたい。」
→業務適正を根拠にした採用を実現し、採用後のミスマッチ発生率を軽減します。

「新卒採用の実施工数を下げたい。」
→母集団形成から、適正判断まで一貫して行うことができます。

「採用後のオンボーディング速度を上げたい。」
→採用プロセスの段階から一定の業務理解を促し、オンボーディングコストを削減します。

会社概要

Wrexiv(レキシブ)株式会社は、現役慶應生と同大学OBのタッグで2022年10月に創業したSaaSの開発・運営を行う企業です。SaaSの中でもSEM(SaaS Enabled Marketplace)の開発・運営にフォーカスしています。現在は「Bzamp(ビザンプ)」の事業開発を主軸に運営を行なっています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]