IACEトラベル、クラウド出張管理システム「Travel Manager」をリリース

株式会社IACEトラベル

From: PR TIMES

2022-12-15 17:46

出張管理のDXをかんたんに実現!

株式会社IACEトラベル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西澤重治)は、2022年12月15日(木曜日)に自社開発のクラウド出張管理システム「Travel Manager」をリリースしました。
既に1,000社を超える企業に申し込みいただいている、クラウド手配システム「Smart BTM」(2021年)に続いて、今回リリースした「Travel Manager」は出張に関わるあらゆるデータを集約して一元管理できるクラウドサービスです。



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どこの旅行会社で手配しても全部「Travel Manager」で一元管理できます!
今まで出張管理システムというと航空券や宿泊などをそのシステム内で手配することが必須であるなどの制約条件が多くあり、社内の全ての出張案件を一元管理するのが難しいという問題がありましたが、「Travel Manager」はスマホアプリから旅程や領収書を読みとりシステム内にデータが作成されるので、どこで手配したものでもそのまま稟議申請や経費精算までできてしまいます。また、出張規定を事前登録しておくことで自動的に適合チェックをして不適合の場合にはアラートを出す機能や、GPSで世界中の出張者の居場所を把握し安否確認はボタンひとつで一斉通知ができる機能も搭載されています。危機管理や経費精算にまで対応していることで、人事総務や経理などバックオフィスの負担軽減が見込めます。

■「Travel Manager」がよくあるお悩みを解決します!

1.出張時の手配先がバラバラで、 出張者のデータをとりまとめる 為に多くの工数を割いている…
「Travel Manager」なら飛行機、ホテル、電車の予約票をスマホアプリから撮影するだけ。
航空券や宿泊の手配先がバラバラでも旅程表をスマホアプリから撮影するだけで予約情報の取り込みが完了するので出張管理がかんたんにできます。また、旅程データがまとまっているので出張者の安全管理も手間をかけずに実現できます。

2.災害の発生時に、出張者の所在を確認しなければいけないのに、どこにいるのかがわからない…
「Travel Manager」の危機管理機能はGPSを搭載。現在位置の把握、災害情報の通知、安否確認などを通じて、出張者と必要なコミュニケーションをとることができます。事前に登録された旅程データだけでなく実際の居場所をすぐに照合できるので、安否確認の工数削減に繋がります。

3.出張費用を削減したいが、何から 着手すればいいのか…
「Travel Manager」なら出張費用データをかんたん一括チェック。
出張で必要な移動や宿泊などは手配先が複数になる事がよくあります。費用のデータが分散していると経費削減を検討したくてもどこから手をつけたら良いかがわかりません。「Travel Manager」なら手配先が複数であっても出張費用のデータは一元管理されていますので、削減ポイントも一目瞭然。素早く削減に向けた取り組みを開始する事ができます。

■主な機能
・旅程データ管理
(旅程予約読み取り機能、社内規定適合確認、海外情報配信、スケジュール管理、出入国条件適合確認)
・稟議申請
(事前申請、出張報告、立替精算申請)
・危機管理
(出張者位置情報取得、GPS機能、安否確認機能)
・経費精算
(電子帳簿保存法対応、経費立替金、データ作成、領収書読み取り)
・コンサルティング
(経費・購買データ作成・分析、出張規程策定サポート)

■サービス紹介ページ・動画はこちら
[クラウド出張管理システム「Travel Manager」サービス紹介ページ]
(リンク »)

[「Travel Manager」紹介ムービー]
[動画: (リンク ») ]



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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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