Wivid Career Design LABO【大学生の本音調査　vol.12】就活生が決める行ってよかったインターン先ランキング

回答者の30%以上が10社以上のインターンを経験。内定前のインターンは主流に。

ハイクラス学生をメインターゲットとして就活支援を行う株式会社ウィビッド(本社：東京都渋谷区　代表取締役：相川絢、以下ウィビッド）は、2023年、2024年卒業予定（以下23卒、24卒）の大学生・大学院生を対象に、「行ってよかったインターン先」をテーマに、調査いたしました。
※ハイクラス学生とは、難関大学に通う学生を指しています。




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調査結果


23卒、24卒の就活生を対象に、インターン先についての調査を実施。回答者の内、90%が短期や長期問わずインターンを経験していたことが分かりました。また、本調査を集計の結果、「行ってよかったインターン先」の上位としてあげられたのは下記の企業となりました。

就活生選ぶ「行ってよかった」インターン先
1位：
株式会社クイック

2位：
UTグループ株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
株式会社NTTコムウェア
アイリスオーヤマ株式会社
株式会社DYM
株式会社ブリーチ
株式会社マイナビ
株式会社ルミネ

株式会社クイックはなんと昨年同時期に実施した調査でも1位を獲得。2位以降は票が割れる結果となりました。なお、回答者の16%が、インターン先が内定先であると回答しており、インターン参加後のキャリアにも一定の影響を及ぼしていることがうかがいしれます。


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また、79%以上の就活生が、長期短期問わず5社以上のインターンを経験しているという結果も。就活生にとっては自分のキャリアを決めるための情報を収集する機会であり、企業側にとっても本選考前に就活生と出会う貴重なタイミングです。


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中でも、実業務を体験するコンテンツなどは、就活生からの満足度も高く、実際に働くイメージがつきやすいことが就活生からの評価の要因ではないかといえます。一定期間の中で、就活生と企業同士がそれぞれを知る機会にもなるインターンシップ。現場と一体となったプログラム内容にすることで、働くにあたってのミスマッチを減らすこともできるかもしれません。

【調査概要】
調査時期 ：2022年12月5日（月）～ 2022年12月14日（水）
調査方法 ：インターネット調査
調査対象 ：23卒、24卒の大学生、大学院生
調査地域 ：全国
本アンケート有効回答者数：119名
※インターンシップ先企業名については、回答者自身の参加経験がある企業の記入制とした。



会社概要


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ウィビッドは「私が " 最高の私 " で、いられる世界を。」とのミッションのもと、新卒採用コンサルティング、新卒人材紹介、ハイクラスな大学生に向けたキャリア支援をおこなっている会社です。毎年、3000名以上の求職者へのキャリア支援の実績があり、大学生については旧帝大早慶以上をはじめ、MARCH・APU・関関同立等の学生に利用いただいています。


会社名　：株式会社ウィビッド（英文名　Wivid Inc.）
所在地　：東京都渋谷区恵比寿西 1丁目33-6 JP noie 恵比寿西210
代表者　：代表取締役 相川 絢
事業概要：新卒採用コンサルティング、新卒人材紹介、ハイクラスな学生に向けたキャリア支援
HPサイト： (リンク »)

【本件及び株式会社ウィビッドに関するお問い合わせ先】
株式会社ウィビッド 担当：大槻
電話：03-6386-7522
メールアドレス：shuya_otsuki@wivid.co.jp


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