リーガルテックグループTokkyo.Ai社、第11回知財ウェビナー「日本の特許分析と素材戦争AOS 2022 December」を開催

リーガルテック株式会社

From: PR TIMES

2022-12-21 14:40

国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku SaaS」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、子会社のTokkyo.Ai株式会社を通じて、第11回知財ウェビナー「日本の特許分析と素材戦争AOS 2022 December」を開催いたします。



[画像: (リンク ») ]

「日本の特許分析と素材戦争AOS 2022 December」 ウェビナーの概要・登録はこちら
(リンク »)

素材産業は、日本のリーディングインダストリーとして、製造業GDPの2割、鉄鋼22万人、化学94万人の雇用を支えています。また、素材産業は、製造業をはじめとするあらゆるサプライチェーンにおいて影響を与える産業でもあるため、とりわけ安定供給が求められる分野でもあります。
しかし、近年は新型コロナウイルス感染症による操業停止やロシア・ウクライナ情勢悪化による交易制限といった打撃を受け、原材料の価格が高騰するなどさまざまな課題を抱えているのも実情です。
2050年のカーボンニュートラルに向けた生産プロセスの転換を目指すなかで、素材産業が抱えるさまざまな課題を解決するにあたり、イノベーションが求められています。
この度AOSグループは、素材分野において先進的な取組みを行っている専門家と共に、「日本の特許分析と素材戦争」というテーマでウェビナーを開催することとなりました。本ウェビナーは無料でご視聴いただけますので、是非ご参加ください。

■ウェビナーの概要
・タイトル :日本の特許分析と素材戦争AOS 2022 December
・主催 :WebinarABCセンター
・支援 :AOSデータ株式会社、Tokkyo.Ai株式会社
・後援 :リーガルテック株式会社、株式会社TBM、正林国際特許商標事務所
・公開期間 :2022年12月20日(火)10:00~12月27日(火)23:59
・配信方法 :AOS Webinar経由での配信
・対象 :リーガルテック社のお客様を中心に、企業のIT部門の方、管理部、法務部、知財部の方々など
*WebinarABCセンターは日本経済の新成長動力になるAI,BigData,Cloud のテックエコノミーテーマを中心に行なわれる Webセミナー支援センターです。

<< 日本の特許分析と素材戦争 ウェビナープログラム>>

◆素材産業の課題解決のヒント~1秒で素材用途を可視化する~/Tokkyo.Ai株式会社 取締役 平井 智之
日本のリーディングインダストリーである素材産業ですが、デジタル化をはじめとした5つの課題を抱えているといわれています。今回は、課題解決のために必要な検討項目と併せて、素材の新用途探索や発明のヒント探索の一助となるツールをご紹介します。

◆環境配慮型新素材「LIMEX」のグローバル展開を支える知財戦略/株式会社TBM 経営管理部 弁理士・中村宏氏
TBMは、環境配慮型素材の開発や生産、資源循環に関わる事業を国内外で展開するユニコーン企業です。
同社が開発したプラスチックや紙の代替となる新素材「LIMEX(ライメックス)」は、世界中に豊富に存在する石灰石を主原料とすることで、水や石油などの資源枯渇や気候変動問題の解決に貢献できます。本ウェビナーでは、新素材LIMEXの特徴やグローバル展開を支える知財戦略について紹介します。

◆日本の特許分析と素材戦争/正林国際特許商標事務所 調査部 鳥海 博氏
日本の特許分析と素材戦争をIPランドスケープによる考察により、活用事例を中心に詳しく解説する特許戦略に生かせるセミナーです。

▼「日本の特許分析と素材戦争AOS 2022 December」 ウェビナーの概要・登録はこちら
(リンク »)

【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月 
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円 
URL: (リンク »)
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。

【Tokkyo.Ai株式会社について】
名 称:Tokkyo.Ai株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2021年3月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円(準備金含む)
URL: (リンク ») /
主な事業:知財ポータル運営、知財検索サービス、知財取引支援、オンライン商標出願、オープンイノベーション促進

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]