株式会社Kaizen Platform(本社:東京都港区、代表取締役:須藤 憲司、以下「Kaizen Platform」)は、DXに関する国内外での取り組みやトレンドを解説したホワイトペーパー「#DX白書2023」を公開しました。本コンテンツは累計で約4,000DLの反響をいただくDX白書から、Web3の勃興、AIの進化、DXを完了して次のフェーズへ進もうとしている海外事例から、国内のDXの進捗とそのハードルを抽出し、論点を整理。100Pを超える充実した内容となっております。
「#DX白書2023」Webサイト: (リンク »)
[画像: (リンク ») ]
コロナ禍によって非対面・非接触等の社会環境の変化が急速に進み、デジタルの活用は大きく進みました。一方でそのデジタル活用を前提とした環境下に最適化された事業/業務プロセス/働き方にトランスフォーメーションできたと言うには、まだ程遠く”DX疲れ”が組織や働く人の中にも出てきているのが日本の実状ではないでしょうか。
昨今は働き方のトランスフォーメーションが求められてきており、Kaizen Platformは様々な企業のDX支援を通じて、今後さらにDXを加速させるために、DX人材育成のためのプログラムを様々な企業に提供しています。そこから見えてきた働き方の論点が、DXの推進を妨げていく最後の課題として立ちはだかってくる事が見えてきました。
そんな背景から今回は、DXが前提となった時代に求められるDX人材育成や消えていく仕事と増えていく仕事を見据えたリスキリングと配置転換など、大きな働き方の変革を伴うDXを見据えた人事制度や人材開発に関してのパートを充実させています。
また、今回DXの次を占うトピックスとしてWeb3に関する内容を盛り込むにあたり、Web3領域のリサーチやコンサルティングを行っているHonest株式会社の協力を受けて共同著作となっております。
DXを取り巻く環境が日々変化する中、どのように向き合い、そしてどのように推進するべきか、みなさまの取り組みの一助になればという思いから「#DX白書2023」を公開しました。
「#DX白書2023」について
「#DX白書2023」は、大きな反響をいただいた「#DX白書2022」を大幅にアップデートし、ディズニー等のDXの次に進もうとしている企業の事例やそれらを取り巻くAI/Web3などのDXトレンド紹介など、検討のヒントになる情報を詰め込んだホワイトペーパーです。
本コンテンツは下記特設サイトより、どなたでも無料でダウンロードしていただけます。
「#DX白書2023」Webサイト: (リンク »)
◯目次
#1 DXの次を見据え始めたグローバル企業
#2 DXの次を占う2つのトピックス Web3 / AI
#3 日本のDXの潮流を読む
#4 社会変化によるCX変革
#5 働き方改革とDX
■ Honest株式会社について
会社名 : Honest株式会社
設立 : 2020年6月
代表者 : 代表取締役 久野亮平
URL : (リンク »)
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-55-12 3D
事業内容
デジタルを軸に、1.事業・プロダクト開発から2.人材・組織開発の支援、3.リサーチなどをご提供しております。
■ 株式会社Kaizen Platformについて
会社名 : 株式会社Kaizen Platform
設立 : 2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
代表者 : 代表取締役 須藤憲司
URL : (リンク »)
所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容
デジタル・テクノロジーを活用し、企業の事業成長を支援するソリューションを提供しています。
・事業やビジネスを変革する「DXソリューション」
・Webサイトをわかりやすくつかいやすく改善する「UXソリューション」
・5G時代の次世代動画制作サービス「動画ソリューション」
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。