日本最大級のAIコピーライティングツール「Catchy(キャッチー)」を運営するテクノロジースタートアップの株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介)のアドバイザーに元クラウドワークス副社長の成田修造氏が就任したことをお知らせいたします。
[画像1: (リンク ») ]
■アドバイザー就任の背景
AI技術は、産業とテクノロジーの領域で飛躍的な進歩を続け、私たちの生活、仕事、コミュニケーションのあり方を再定義しています。
また、最近では、OpenAI社のGPT-3やChatGPTなどをはじめとしたコンテンツ生成AIの大きな流れが、人々の働き方に変化をもたらそうとしています。
このような背景の中で、成田氏には、国内最大級のAIライティングサービス「Catchy」を運営する当社のビジョンや事業の成長性に共感いただき、アドバイザーに就任いただく運びとなりました。
成田氏にこれまでの経験に基づくご意見をいただくことで、勃興するコンテンツ生成AIを活用した事業の戦略立案・事業展開の強化を図ってまいります。
■成田修造氏について
<プロフィール>
[画像2: (リンク ») ]
1989年7月、東京都出身。慶應義塾大学経済学部在学中よりアスタミューゼ株式会社に参画。オープンイノベーション支援サービス「astamuse」の事業企画を手掛けるほか、大手人材紹介会社との提携事業の立ち上げなどに携わる。その後、アート作品の解説まとめサイトなどを手がける株式会社アトコレを設立し、代表取締役社長に就任。2012年に株式会社クラウドワークスに参画し、2014年8月、同社取締役に就任。2015年4月には取締役副社長に就任し、事業戦略や組織マネジメント全般を担当。2019年より、株式会社Leaner Technologiesに創業メンバー兼アドバイザーとして参画。
<成田修造氏のコメント>
ディープラーニングの発明から10年経った2022年は、生成AIが自然言語、画像、動画、音声など他分野で過去に類を見ない発展を見せた歴史的な1年だったと思います。2023年はGPT-3から500倍のパラメータ量に進化したGPT-4の発表が待たれるなど、本当の意味でリアルな社会にAIが大きく浸透する1年になるはず。デジタルレシピはそんな変化の一翼を担う生成AIスタートアップです。プロダクト開発や事業開発の経験を生かし、アドバイザーとして会社の成長、ひいては社会の発展に貢献できるように頑張りたいと思います。
■AIライティングアシスタント「Catchy」について
Catchyは、日々の文章作成をより簡単にするためのAIライティングアシスタントツールです。
キャッチコピーや記事の生成から、動画や新規事業などの企画提案など、140を超える様々なシチュエーションでご利用いただけます。
現在35,000人を超えるユーザーにご利用いただき、NHK、日本テレビ、TBSやTOKYO MXなどのテレビ番組や各種Webメディアでも取り上げていただいております。
Catchyを活用することにより、資料作成、広告文、メール文、記事作成などの文章作成業務を効率化したり、企画立案におけるアイデアの幅を広げたりすることが可能です。
▼サービスサイト
(リンク »)
▼会員登録 / ログインページ
(リンク »)
※無料登録にはクレジットカードの登録は不要です
■会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Catchy」「Slideflow」の開発・運営、DXコンサルティング
URL : (リンク »)
Catchyサービスサイト: (リンク »)
採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。