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■CM実施の背景
コロナ禍において社会全体で急速なデジタル化が進みましたが、一方で、サイバー攻撃、セキュリティインシデントなどの脅威は増大しています。また、すでに世界ではセキュリティ対策は企業の社会的責務となっており、未来のリスクを低減させるために必要であるものの、「納期に間に合わない」「開発費用を抑えたい」などのビジネス上の都合から優先度を下げられている実情があります。
本CMでは、セキュリティ対策の重要性を理解しながらも十分な費用を投じられない企業に対して、定額制で何度でも診断できる自動脆弱性診断ツール「Securify Scan(セキュリファイ スキャン)」が、ベースラインのセキュリティ品質を担保しつつ、プロダクトの開発や成長に専念できる環境作りに貢献できることを発信しております。
今後も、セキュリティに関する課題を抱える多くの企業へ「Securify Scan」の更なる認知拡大を目指していきます。
サービスサイト: (リンク »)
■CM概要
タイトル:「セキュリファイ こうなる前に」篇(30秒) (リンク »)
配信開始日:2023年1月2日(月)
配信媒体:東京都内のタクシー
■CMのイメージとナレーション
「セキュリファイ こうなる前に」篇
南京錠をカチッとしめる動作を表現したハンドアクションで、自動脆弱性診断ツール「Securify Scan」によって1アクションでベースラインのセキュリティ品質を担保できることを表現しました。
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本当に頑張って、やっと立ち上げたECサイトだったんです
|ECサイト オープン
みんなで大喜びして
なのに、あんなことになるなんて・・・
|セキュリティ事故発生
こうなる前に
セキュリティを1アクションで!
セキュリファイ
URLを入力するだけの1アクション!
サイトの安全を自分で診断!
定額制で診断し放題!?
導入企業100社突破
URLを入れるだけの1アクション!セキュリファイ!
■Securify Scan とは
Securify Scanは、診断対象を登録するとクラウド上で脆弱性診断を実施、診断結果一覧と改善方法を分かりやすく提示するサービスです。開発、リリーススピードを落とさず、手軽に社内でセキュリティ診断を実施できるツールとして開発いたしました。
サービスURL: (リンク »)
■Securify Scan の特徴
・わかりやすいシンプルなインターフェースで、セキュリティエンジニアでなくても、直感的に診断を実施・管理することが可能です。
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・最新の診断結果や、診断の状況、発見された脆弱性の推移など、現在のステータスを直感的に把握できます。
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・診断結果をスコア表示して、セキュリティレベルを可視化します。
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・脆弱性の概要解説、該当箇所の修正方法の提案、トリアージに必要な情報を提供します。
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【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( (リンク ») )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( (リンク ») )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( (リンク ») )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( (リンク ») )
会社HP : (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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