多言語チャットツール『Kotozna laMondo』、東京ドームで行われる「ふるさと祭り東京2023」の多言語対応型お問い合わせチャットに採用

Kotozna株式会社

From: PR TIMES

2023-01-10 13:16

インバウンド集客が見込まれる”ニッポンの「元気」と「うまい」が集う大祭典”にて、お問い合わせチャットの多言語対応が実現。2023年1月13日よりホームページ上に設置

Kotozna株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 後藤玄利、以下Kotozna)は、2023年1月13日より、世界との言葉の壁をなくす事業者向けチャットツール『Kotozna laMondo』が、東京ドームで行われる「ふるさと祭り東京2023」の多言語対応型お問い合わせチャットとして採用されたことをお知らせします。



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「ふるさと祭り東京2023」の多言語対応型お問い合わせチャットに多言語チャットツール『Kotozna laMondo』が採用

世界との言葉の壁をなくす事業者向けチャットツール『Kotozna laMondo』が、1月13日より、東京ドームで行われる「ふるさと祭り東京2023」のホームページ上に設置される多言語対応型お問い合わせチャットとして採用されました。

「ふるさと祭り東京2023」は、フジテレビジョン、文化放送、東京ドームの3社で結成したふるさと祭り東京実行委員会主催で、2023年1月13日(金)から1月22日(日)の9日間にわたり、東京ドームで開催されるニッポンの「元気」と「うまい」が集う大祭典です。2009年に第1回が開催されたこのお祭りは、訪日外国人をはじめとして毎年多くの来場者を集め、前回2020年には会期中40万人以上が足を運びました。2023年の本イベントは「ニッポン再始動!!」を掲げており、インバウンド復活への第一歩としても重要な位置づけです。今回はチャットツールの利点を活かし、当日会場で配布されるチラシ上のQRコードからもアクセスでき、来場者もリアルタイムで外国語でお問い合わせをすることが可能です。


「ふるさと祭り東京」とは

毎年1月に、新年恒例イベントとして東京ドームにて開催される「ふるさと祭り東京」は、全国各地のお祭り、ご当地グルメ、ご当地キャラが大集結するお祭りです。
2023年は3年ぶりの開催となり、「ニッポン再始動!!」をテーマに1月13日より開催します。
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多言語チャットツール『Kotozna laMondo』について

Kotozna laMondoは、既存ウェブサイトに多言語チャット窓口を設けられるカスタマーサポートツールです。企業のECサイトや製品ページに、配布されるローコードを貼り付けるだけで、チャットツールを埋め込み、入口のウィジェットを表示させることで、多言語でのチャットお問合せ窓口を設置することが可能です。言語数は日本語、英語、中国語をはじめとした109カ国語に対応しています。中小規模の事業者での導入拡大を見据え、導入費用は月額1万円から提供いたします。

▽『Kotozna laMondo』の特徴
1. 109言語間の自動翻訳機能
2. 簡単設置で申し込んだその時から利用開始可能
3. 運用に応じてオペレーター人数を調整
4. スタッフ不在時も安心。メッセージ保管可能
5. 固有辞書登録機能など、精度の高い翻訳
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▽製品サイトはこちら
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Kotozna株式会社について

公式HP: (リンク »)
本社:東京都港区
2016年10月 創業
2018年 9月 多言語チャットツール「Kotozna Chat」を開発。
2019年 6月 経産省が推進する、日本のスタートアップ育成支援プログラムJ-Startup(注2)に認定。
2020年10月 宿泊施設向け多言語コミュニケーションツール「Kotozna In-room 」
(コトツナインルーム・ (リンク ») )を国内にて、JTBと販売開始。インバウンド低迷の中、DX、ソーシャルディスタンスに有効と評価を得て、現在(2022年6月時点)、全国のホテル・旅館など200以上の施設に導入。
2021年 3月 Singapore Tourism Acceleratorの第4期参加企業に選出される。

注1)QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です
注2) J-Startup: 「企業価値又は時価総額が10億ドル以上となる、未上場ベンチャー企業(ユニコーン)又は上場ベンチャー企業を2023年までに20社創出」という政府が掲げた目標に対し、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムです。Kotozna株式会社は2019年6月に選出されました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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