企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、スマートキャンプ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:林 詩音、以下「スマートキャンプ」)が、今、最も評価されているSaaS(※)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」で「AirCourse」がeラーニング(システム)部門で「Good Service」 に選出されたことをお知らせします。
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「BOXIL SaaS AWARD」について
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」が、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」は、2021年10月1日から2022年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約10,000件を審査対象としており、「AirCourse」は「eラーニング(システム)部門」にて「Good Service」に選ばれました。
また、その証となる「Good Serviceバッジ」がスマートキャンプから付与されました。
※SaaS(Software as a Service)とは、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
「AirCourse」の口コミページはこちら: (リンク »)
「BOXIL SaaS AWARD Winter 2022」の詳細、選考基準は、公式サイト( (リンク ») ) でご覧いただけます。
「社員教育クラウドサービスAircourse(エアコース)」について
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「AirCourse」( (リンク ») )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース648コース3,959本が受け放題(1月11日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
「KIYOラーニング株式会社」とは
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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